夏の池原・七色トレーニング・その1
- 2016.08.02 Tuesday
- 19:25
こんばんは!
いや、下界は暑いですね。
この3日間は下北山村に居たのですが、朝夕は涼しくで過ごしやすかったですよ。
夕方などはエンジンで走ると少し寒いくらい。
お盆明けの18日から檜原湖へプリプラに向かいますが、それまでは試合も無く、時間が空きます。
14日と16日には三瀬谷でガイドご予約をいただいておりますが、それ以外は夏場のトレーニングに充てれるなと。
なかなか新しいテクを試合で使えそうなレベルまで持っていくのって時間が掛かりますが、誰しもが通る道でしょう。
もちろん、最初から才能がある人は物覚えも早いのでしょうが、自分がそんなタイプかって言われるともちろんNoって感じです(笑)
初日は七色。
先日のTOP50戦で惨敗した七色です。
もちろん、あの時よりは季節も進んで、ほぼミッドサマーな感じ。
減水が進んでおり、バックウォーターにはほぼバスが居ない。やはり、しばらく雨が無かったというのも響いているようで、北山川と西の川ともにバックウォーター手前にあまり良くない水のゾーンがあります。
いいサイズのヤツはその良くない水の手前のクリアアップされている場所に溜まっていました。
それを狙って行ったのですが、この日は虫パターンというわけでも無く、あの手この手を繰り出しながら見えるヤツにとことんチャレンジ(笑)
ディスタンスをかなり遠目に取ってじゃないと、見えバス君は全く反応してくれません。この辺の天才度は他の湖よりもかなりレベルが高いのではないでしょうか…

風が吹いたタイミングで、バスの溜まっているブッシュにダウンショット(0.9g)を風を利用してドリフトで流し込んでようやく45cmを1本キャッチして終了。
風を利用してるので、サイトなのか?と言われれば微妙ですが。。。まぁ一応自分に課していた40アップというのはクリアかな。目が疲れましたよ。

翌日はホワイトリバーさんへ移動して池原。
こちらはかなり水が多いのですが、それでも減水傾向にあって七色と同じくバックウォーターがそれほどよろしくない。
初日は備後筋、前鬼筋、白川筋と走り倒して、40ジャストサイズが1本(他の30ちょいくらいまでは何本か)で終了。
ボディウォーター〜バックウォーターちょっと手前まではかなりクリアですね。
この日は日曜日だったのですが、ボートもかなり多く、湖上にも賑わいがありました。
ただ、多くの方のボートがショアラインに近く、「もう少し離れたほうが釣れるのではないかなぁ」とも思いました。
やはり、これだけクリアアップされていると、光もかなり水中深くまで落ちます。ということは、ボートの影もかなり深くまで届くと言うことですので、バスに気付かれやすいです。
琵琶湖の様にボートとバスの間にウィードという遮蔽物がある場合は、あまり気にしなくても良いかもしれませんが、ことクリアウォーターリザーバーに関してはほぼ遮蔽物がありません。
バスからボートが丸分かりの状態で対峙しないといけないので、ボートポジションは極めて重要な要素になると思います。
少し考えてみれば分かると思うのですが、例えばたった7cm程しか無いポッパーに気付いてバイトしてくるということは、12ftもあるようなボートに気付いてない訳がありません。
したがって、アングラー側にとって出来ることというのは、せめてボートポジションと遠目に取るくらいしておけば、結果ももっと好転するのではないかと思います。
まぁ、自分もどうも釣れないとショアラインに近くなる悪癖があるので偉そうなことは言えませんが(笑)
二日目も同じくトレーニングです。
前日と同じくやはり「ベイト付き」のバスを狙いましたが、ベイトが散っており前日に比べると反応も悪い。
何とか30cmちょいまでのを3本釣ったところで、風も出てきたこともあってブラインドの釣りに切り替えました。

使用したのは、ホーネットスティンガープラスのプロトロッド。
8〜12mくらいまでをテキサスリグでやっていきます。
バンクにしろ岩盤にしろ、通常サイズのネコリグなんかを入れていけば数は釣れるんでしょうが、サイズは狙えない。
ということで、”具”も考え、レンジを深めに取って、ボートポジションもかなり沖目に取ってアプローチ。
ちなみに、ボートポジションを沖目に取ると、ラインの角度が取れるので少し深いところまでやりやすいですよ。
シンカーのウェイトは上手く底を追従出来る限界の軽さということで7gを選択でした。

この45、40、40と釣って、何とか面目は保てたとは思いますが、それでもこの日は課題をクリアしたとは言えずにフラストレーションの溜まる1日となってしまいました。
そんな訳でこの土曜日から再びトライすることになるでしょう!
しばらく修行は続きそうです…笑