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こんな時こそ、情報が正しいかの確認を!

震災6日目ですね。
職場にはテレビが無いので、ネットでしか情報が得られないため、そろそろ職場にもテレビの導入を検討しています。
ビルの4階にあるため、避難経路の確認と非常はしごの使用法を確認しました。

さて、チェーンメールなどが話題になっていますが、昨日は私もSNSにて気になる書き込みを見つけてしまいました。
ニュースにもなりましたが、「うがい薬を飲む」というものです。
一般の方が親切心で掲載しているのは分かりますが、薬事法違反になりかねないですし、医師・薬剤師の有資格者のみが発信出来る情報です。
このような民間療法的なもの(この場合は薬の裏技的な使用法ですが)はこういった災害時に良く出ます。ですが、専門的な教育を受けた有資格者の責任の元で発信されてる情報以外は絶対に信じないでください。

昨日のエントリーにも書きましたが、私の被災経験から言いますと…
チェルノブイリ当時は、ストックホルム市内ではま〜ったくと言っていいほどパニックになりませんでした。スーパーで買い占めが起きることも全く無かったです。向こうには必ずシェルターを兼ねた地下倉庫が各家庭・各マンションにあって、食料等を全家庭が当たり前のように備蓄してるからです。
じゃ、被曝への対処は何かあったのか?と言いますと…

これと言ってありませんでした。(理由はいろいろありますけど)
テレビで「自宅待機してください」って言ってただけ。

それとちょっと学校が休みになっただけです。ドイツあたりでは安定ヨウ素剤が小中学校で配布されたって報道されてましたけど、それもありませんでした。
報道でも「落ち着いて指示を待ってください」という感じでした。国民性なのか、言われるまでもなくみんな全く落ち着いてましたけど…

とにかく、今は落ち着いて正しい情報のみを得て欲しいと思います。伝聞などの情報で少しでも怪しいと思ったら、専門的な有資格者の居る機関へ確認を入れてください。


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