真夏の池原!

  • 2016.08.09 Tuesday
  • 19:20

こんばんは。

土曜日から昨日まで池原に修行に行ってました。

真冬同様のミニキャンプによる強化期間と言ったところでしょうか。

冬にトレーニングすることによって冬〜スポーニングまでの釣りがとても楽になりますが、これと同じことがこれから初秋にかけて言えるので、非常に良いトレーニングになりました。

 

冬の場合は、「どうやって1本釣るか?」がテーマになります。と言うのも、とりあえず釣れればデカいのでこのテーマで良いのですが、真夏は「どうやって意識してサイズを上げるか?」が問題になります。

 夏はとにかく数は釣れるのですが、何せ朝以外は表層に近いレンジにはマメばかりになってしまいます。その中でいかにサイズを上げるのか?は皆さん悩むところでしょう。

 今までは実は「夏はちょっと苦手だな」と感じていたのでいつか特訓しようと思っていたのですが、ようやくその機会が訪れた訳です。

 

現状の池原は、雨が少ないこともあって、微妙に減水傾向。水温はバックウォーター以外ではおよそ27〜29℃と言ったところ。

そんな中、土曜日はサイトフィッシングを中心にやってみました。

場所は、白川筋のベイトに付いてたまにボイルしてるヤツ。サイトはその名のとおり、サイズを選って釣れるというのが大きいです。

 しかし、何とイマイチ偏光のレンズが合ってない。。。そう、老眼というヤツです。いつの間にか合わなくなってきたというのが正しいのかな。最近あまりサイトをやらなくなったのは”魚が見えにくい”とどこか認識していた部分もあるのかと思いますが、とにかく”暗いところ”が見えない…笑

 「自分は老眼関係ない!」と頑固に思っていたものの、それでも老いはやってくるものです。兎に角、ちょっとレンズを変えないとマズイなと実感しましたよ。。。

結局、何本か30ちょっとまでのが釣れましたが、これではサイトしてる意味があまり無いぞと。

何とか43は釣れましたが、微妙な表情なのは夕方フィッシュだったから。。。

◆ノーシンカー

ロッド:Abu Fantasista REGISTA FRNS-67UL MGS

リール:Abu Revo MGX2500SH

ライン:Berkley VANISH Revolution 2.5lbs

距離を取って軽いノーシンカーをキャストするので、レジスタの67ULは非常に便利ですね!

サイトする時はとにかくバスから出来るだけ遠く離れたところからアプローチするに限ります。逆に言えば、”見えてない”自分の場合は距離が近く、釣る機会を失っていたかなと。改めて思いましたが、ブラインドもサイトもキャストする目標からは距離を取った方がキャッチできる可能性は上がりますね。

しかし、目が痛い(笑)

 

二日目の日曜日はこれまた状況は同じ。週末なのでやはり減水も無く、相変わらず朝から暑すぎです。

この日は、ホワイトリバーのメンバー6人でちょっとした身内の大会となりました。

土曜日と同じく、白川大橋近辺のサイトで30cmちょっとまでを1時間ほどで20本近く釣りまくりますが、サイズが上がらない…場所を誤ったかな?と思いながら周囲をウロウロしますが、回遊バスも減った感じもしますし、良いサイズがあまり回って来ない。やはり、連日のカンカン照りが効いてるのか高水温の浅いレンジには餌食ってるヤツ以外はあまり上がってこないですね。特に日が昇ってからはかなり辛くなりました。

 そこで単純に「見えるレンジに居ないということは、見えないレンジに居る」と切り替えて先週のテキサスによる深いパターンに変更しました。

 バスフィッシングって考えることも大事なんですが、状況を素直に受け止めてシンプルに考えると意外に結果に繋がるものなんですよね。私はどうも頑固でドツボにハマることが多いのですが、暑かったり寒かったりと厳しい状況ほどシンプルに考える方がよいみたいです。当たり前の事なんですけど。

 

アウトサイドの垂直岩盤をテキサスリグでランガンして、遂に来ました48cm!

出来れば50は超えたかったですが、まぁエエとしましょう。

ボートポジションは水深22mほどなので、食ってきたレンジははっきりわかりませんが、ラインの出方とフォールの時間からして、およそ8〜12mくらいといったところかと思います。

 ガシラ(関東ではカサゴですね)のような、コツコツッと言った明らかにボトムとは違う感触のアタリがでますが、フルパワーでフッキングして5/0のフックを貫通させ、MHのロッドをブチ曲げながらゴリ巻きするのは暑さも忘れるくらい快感ですよ!

ディープの魚も餌をよく食っているので、引きはハンパないですよ。ちなみに、エア抜き必要ですので、ネットでエア抜きを調べていくことをお勧めします。

 

◆テキサスリグ

ロッド:Abu Hornet Stinger PLUS MH(Proto)

リール:Abu Revo ELITE IB Rocket9(ZPI" NRC923M)

ライン:Berkley VANISH Revolution 12lbs

シンカー:8.8g

フック:5/0

 この手の深いバスは食っているベイトが決まってるんですけど、ワームはそれに合わせてという感じですね。

キモを一つだけ書いておくとすれば、ボトム(壁)の感触が分かる最低限のシンカーウェイトで、しっかり深いところ(15mくらいまでを意識して)まで落とすということでしょうか。ボトムから離れるとバイトはありません。その点でここのところ使っているMHのプロトはイイ仕事してくれてます。また、これについては別の機会に書くことにしますのでお待ちください。

しばらくこのパターンで釣れているので、高水温期の間はガイドでも使えそうな感じです。

この1本の後に、もう1バイト続いたのですが、こちらはフッキングには至らず。残念。

 しかし、この起死回生の1本のおかげで、何とか大会では2位まで上がることが出来ました。本音では勝ちたかったところですが…

 

今の池原は、浅いところをやるのであればサイト、日が昇ってからは深いところの2本立てで良いかと思います。

やはりカバーの少ない池原では、ピーカンでベタ凪だとシャローは強くないですね。

ただ、雨が降った後なんかにはバックウォーターも爆発するはずですので、たまにはちょっと降ってほしいものです。

お盆休みはこの辺を参考に池原釣行してみてはいかがでしょうか?

大阪・奈良方面から一番近いレンタルボート屋さんのホワイトリバーさんがとても便利ですよ。

昨日は暑い中、ホワイトリバーさんの一番標準的なレンタル艇であるステーサー420のエンジンと電気系を全て整備しておきました。これで安心して走れるはずです。暑くてジレて来たら、走って気分転換するというのも一つの手です。くれぐれもライフジャケットは着用して、流木には気を付けてください。

また、池原は影がとても少ないので、日焼け対策と熱中症対策はしっかりしてください。長袖とAbuネックサンガードがオススメ。

飲み物はクーラーボックスに入れてかなり多めに持っていきましょう。

 

追伸:今年のカーブの店カップは11月20日に開催します!

また詳細が決まり次第、掲載いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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