マスターズ第3戦(霞ヶ浦)

  • 2016.07.26 Tuesday
  • 19:14

こんばんは。

昨日の夕方に霞ヶ浦から帰宅しました。

 

いや、今回の試合は本当にいろいろありましたよ。まぁ、疲れている間も無く次に向けて動いてますが、私みたいなタイプは疲れを感じる暇があるとダメなんでしょう。

 

マスターズ初戦13位、2戦目ノーフィッシュの5ptsで年間22位で迎えた今回の霞ヶ浦戦。

「勝つこと」を目標に定め、プリプラからいろいろとトライしましたが、なかなかこれと言った物も見つからず。

一つ分かった要素としては、「ショアラインが弱い」と言うこと。それのみ。

水位的にも低水位という訳でも無く、リーズ際などに居てもおかしく無いなと思えるんですけど、これだけはどこへ行ってもダメ。

そして、杭も弱い。

”勝つ”には程遠い感触の中で、何か感じて上手く転換することがあるのだろうか?

 

そんな不安と期待を抱えながら迎えた初日。

朝のランチングからトラブル発生です。

トレーラーを下げてもらうのを手伝ってもらったのですが、何と下げ過ぎで水中にある何か突起物にトレーラーが引っ掛かり、前にも後ろにも行けない状態に。完全にロックしてます。

船を下ろした他の選手も手伝ってもらい、アンカーでトレーラーを浮かすというアイディアでも左のフェンダーあたりが何かに引っ掛かって浮かない…

マリーナの社長と友人さんがユニックで駆けつけてくれたおかげで、比較的早急に対処出来ましたが、それでも開会式には間に合わずに初めて遅刻のペナルティ(¥2000)を払いましたよ。。。

お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。

これからは自分で降ろすか、慣れた人にやってもらわないとね。

 

そんなバタバタした初日は、他の選手からおよそ20分遅れでのフライトとなりました。

後で考えたら、新ルールによって最後のフライトから30分遅れると失格になることに気付きました。危ない危ない。

 

プリプラと前日プラの結果から、とにかく「釣りをする時間をなるべく長く取りたい」ということで、最初に入った場所は北利根川のウィンディーサイドの葦前。

晴れて無風であれば、葦際、もしくは護岸(下はシートパイル)の際に着いてシェードが活きてくると考えましたが、当日は強めの北東の風ということもあり、また葦際はどの道弱い事が判明していたので、本来であれば葦際に居たバスとクルーズしながら葦を気にしてるバスがどこらへんに居るか?を考えました。

 おのずと、答えはファーストブレイクもしくは2ndブレイクということになります。

既にひしめき合っている選手の隙間でなおかつ葦前という都合の良い場所が運良く開いていたので、そこへ入りDEX CR55SR(ブルーバックチャート)をキャストして行きます。

 ロッドは、プロトのホーネットスティンガープラスのHSPC-651MS MGSというモデル。

ミディアムのソリッドティップです。

何故このロッドに行き着いたのかと言うと、実はプラからもう一つの要素を得ていました。

それは「横の動きの方が釣れる」ということ。たまたまノーシンカーのピックアップ時に追いかけて来たバスが居て気付いたのですが、少なくとも遅い動きよりも縦にしろ横にしろ速い動きが良かった。

 そこで、チャターやスピナベなどをいろいろと試しましたが、いまいちレンジがあってる気がしない。そこでDEXの出番となります。

 1stブレイクは20cm〜50cmくらい、2ndで1m〜1.5mくらいに落ちるんですけど、効率的にこの2つを上手く”舐め”たい。

 さらには、1回のリトリーブ中に「速い」と「遅い」を織り交ぜたかったというのもあります。これには理由がありまして、単一の速度で巻く選手が多いと思ったので差別化を図るという意味です。そして、速い→遅いの変化時にこのソリッドティップが上手くラインを張ったまま追従してくれてイイ感触だったというのが選択した理由です。

 まぁ、それが功を奏したかどうかはバスになってみないと分かりませんが、いきなりポンポ〜ンと2本のキーパーが釣れてくれました。どちらもリアフック1本で掛かっていたので、やはりこのソリッドティップが少しは効いてくれたのでしょう。

 

 しかし、そこでまたトラブル発生。ライブウェルバルブの故障で、ライブウェルの水がどんどん抜けて行ってしまう。。。

エンジンで走ると排圧によってすぐにカラになってしまいます。

 とりあえず、タオルを排水口に詰め込んで抜けを緩和はしましたが、エンジンでの長距離移動が封じられるハメに。

 

そうなると北利根川でリミットメイクするしか無いということで、陽が昇って反応が無くなったクランクベイトからフットボールにシフト。しかし、アタリはあるものの乗らない時間が続きます。

 そこで、「これでも速過ぎるのか」と考え、ネコリグのスイミングに変更(ロッドはFantasita REGISTA FRNS-67UL MGS)

これでかなり遅くリトリーブ(タダ巻き)し、ようやく3本目。

 変化を加えるためにダウンショットのスイミングに変更して4本目。

上手くブレイクで魚が拾えました。しかし、5本目は食いどころが悪かったらしくフックオフ。

不本意ながらも、意外に釣れてなくて20位スタート。

勝ちは難しいながら、何とかシングルなら狙える位置か?

 

ほっとする間も無く、潮来マリーナのウォーターギアさんにお邪魔して、フェンダーを突貫工事。

この写真を見ると「ハブ焼け」と思われて方もいるかと思いますが、水中の突起物のせいでフェンダーが凹み、船を積むとタイヤと干渉する状態でした。手際良く叩き直してくれた石塚さんには本当に感謝しております。

 

トレーラーも何とかなって、少し心の余裕が出来た2日目の朝。

滞りなく、朝のミーティングに出れるのが少し幸せに感じました。

 

しかし、そこから地獄が続きます。

初日の釣りは、少し他の選手と差別化出来ていたかなと感じていたものの、甘かった。

全くバイトが無い。いや、あっても乗らない(キャットの可能性も)

2日目は極端に時間も短いため、早々に北利根川を見切って本湖に移動。

風向きは初日と同じ強い北東〜北北東なので、「今日も浚渫にはパワーが無い」と考え、サブのパターンに取っていた東岸の各ドックのミオ筋(なるべく浅いと深いのメリハリがあるところ)をランガン。

 しかし、これも全くと言っていいほど反応が無い。

東岸は風裏ということもあって、意外にショアのシェードもあり得るのか?と考えて、葦の中に混ざる木の根っこでようやく1本目。

 そして、玉造〜井上のショア、ミオ筋、ドックの石積と駆けずりまわって、結局その1本のみで終了。

苦しんだための苦笑いですよ。。。560g1本でも単日40位。

総合は予想外に落ちていなくて23位。年間は22位→17位。シングルは狙える。

 

今回の偉い人たち。

皆さん印象に残るパターンでしたね。ここのところトレンドだった古渡の浚渫はやはり無し。

それだけに自分の釣りで構築しきれなかった詰めの甘さを思い知らされましたよ。

割り切りも大事ということです。

皆さん、おめでとうございます。

 

長々と書きましたが、マスターズは残り1戦。10月の寒い野尻湖。

こちらは比較的手持ちの釣りも多いので、上を狙えると思います。

 

帰る直前に気付きました。

ヒッチボールマウント曲がってるし。無理やり引き揚げる時に余程の力が加わったのでしょう。

こんな風になるのは初めて見ました。

快くヒッチボールをレンタルしてくださった、プロショップK‘s様、ありがとうございました。

おかげ様で無事に引っ張って帰ってくる事が出来ました。

 

これで、しばらくはプロ戦が中休み。

今週末は、ベリーさんのイベントが都合により延期になってしまったので、七色と池原へテーマを持って練習に行ってきます。

では、また明日。

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