7日の三瀬谷ガイド

  • 2016.05.12 Thursday
  • 18:29
こんばんは!
今日は暑かったですね。
三重県北部でも28℃ありました。
それでも、湿度が低くて風があったことで過ごしやすく感じたのは私だけでしょうか?

GW後半。池原から戻って来て、ステーサー390レイカーの船外機をエレキに換装し、7日の三瀬谷ガイドへ。
朝、到着してみると水位は超満水の81.92m…オーバーハングがオーバンハングってレベルを通り越して、完全に水に浸かっています…これはキャストが厳しくなるなと。
ゲストは昨年2回お越しになった澤田様。
何と、今年初めてのバスフィッシングとのことで、「とにかくバスに触りたい」ということでお申し込み戴いたそうです。そう言っていただけるとガイド冥利に尽きますね。ありがとうございます。
さて、スタート後にとりあえず当日の湖のコンディションを見るべく、ライトテキサスをキャストしながら下流へボートを流します。
 しかしながら、池原同様で大潮まっただ中にもかかわらず、スポーニングベッドを見ることはありませんでした。
ちなみに、ガイドでスポーニングベッドでプランを組むことはほぼありませんが、湖の季節感を掴むという作業の一環です。ゲスト様の「スポーニングベッドを見たことが無いので、見てみたい」というご希望もありました。しかし、それも叶わず…
水温は18〜19℃と高いのであってもおかしくないのですが、多少深いところにあってもライトテキサスで4mくらいまでをやって行けばオスに当たるかなという淡い期待もありました。
 また、スロープ横の”美味しいシャローフラット”でもボイルは無く、ベイトを追っているバスもほぼ居ないご様子。

ということは…そうです、池原と同じポスト(世間では「どアフター」と言うそうです)が湖の主流ということかと。
超スロぉ〜〜〜〜な釣りです。しかも、ちょっと深い6mくらいまでを意識しながら。
下流では風の無いクリークマウスを中心に、ありとあらゆる場所を模索しましたが、無な時間が続きます。
冠水オーバーハングの中へゲストさんに「突っ込んで」というのもかなり酷なので、”可能な限りオープンな場所”や”オーバーハングでも少し余裕がある場所”を細かく撃ってもらいます。
 いわゆる”美味しいインレット”も反応が全く無く、お昼前にスロープ上流へ足を伸ばすことに。


昼食前にようやく多度橋のクリーク入口の岬(と言っても、ほとんど水没してる)のインサイドで1本目。
ちょうど後ろに映っている冠水植物の一番先端側近くで釣れました。

34cmほどのポストちゃんと思われます。ご自分で購入していただいたAbu DECIDER DRS-62LS MGSへの入魂が無事完了しました。
 しかし、このバス、よく餌を食ってかなり回復していたのか、かなり引いてました。
ボートで沖まで出しましたが、姿を見るまでは40アップかというようなグッドファイター。
澤田さんも落ち着いたやり取りの中で、結構楽しんでもらえたようです。
このDECIDER(ディサイダー)DRS-62LSはこのシリーズで出ているスピニング3機種のうち、唯一のソリッドティップモデルです。2.7gまでのライトテキサスやジグヘッド、スモラバやネコリグにとても向いています。
吸い込む力がまだ弱い(目の前に来たものだけを”ふわっ”と吸い込むだけ)時期には重宝しますね。
 
それにしても、このスポットはメインチャネルに隣接した岬で逆ワンドのような形状になっていて、いろんな時期のバスが釣れるので便利なスポットですね。この時は水深2mほどのところでバイトでしたが、コンディションの良いバスが釣れて良かったです。

何とか2016初バス&ディサイダー入魂を達成したところで、三瀬谷の名所「もみじ館」へ。

いつの間にか”とんてき定食”が新メニューに加わっていました。
ちょっとお肉が薄いのでもう少しパンチが効いたボリュームだと嬉しいなというのが正直なところ。
本場四日市のとんてきは、「グローブ」と呼ばれるグローブ型にカットした厚切りロースを使うのが一般的です。
ダイエット中の身としては、ちょうど良い量でしたけど(笑)

さて、午後も午前中に周った中で目ぼしいところを中心に撃ち直し。
ネコリグ、スモラバも加えて本当にスローにズル引いてもらいます。
この「スローに」と言っても、人によっては感じ方が違うのでなかなか言葉にするのは難しいですね。
実は午前中にも他にいくつかバイトがあったのですが、私の「スロー」の伝え方がマズかったのかして、少し移動が早くて吐かれていたのではないかと推測していました。


ようやくこのサイズを追加(ちなみに、このサイズでさえ見えるレンジに居ません)
最後に、唯一あったベッド(これも22〜23cmほどの小型のオスが一生懸命守っていました)を観察して終了。
ベッドを見たことない人にとってはかなり新鮮に感じていただけたようで、少しは”バスの生態”を知ってもらえたかなぁと思います。
スローで焦れる展開になりましたが、最初から最後まで集中力を切らさずに釣っていただいて、本当にありがとうございました!

さて、このような感じで、三瀬谷の現状もかなりスローな感じ。
そして、見えるレンジのバスは皆無でクリーク内のバスも本当にたまに見かけるだけ。
そんなバスも午後に20cmほど水位が下がったためか見えなくなってしまいました。
でもね、この超絶的に濃いオーバーハングの奥には産卵疲れの身体を休めているバスや、稚魚守りも絶対に居ると思うんですよね。
それに手が出しにくいというのが何とももどかしい今の三瀬谷です。
ここから季節が進んで、バスが積極的にベイトを追ってクリーク奥やインレットやボディーウォーターのカレントがある場所に姿が見えるようになると、今よりももっとスピーディーな釣り方での釣果やサイズが上がってくるはずです。もう少しの我慢。
田植え時期の今にこそもう少し水位下がってくれないかな…

さて、明日からはTOP50開催の地、野村ダムでのプリプラに向かいます。
昨日の晩にある程度の準備は終えました。
しかしながら、ハイシーズンに釣りをした経験が無い場所なので、あれこれ持って行かなければならず、なかなかな荷物の量です。
それでもほぼ初めての場所なので、凄く楽しみ。四国なので三瀬谷や池原よりは季節が進んでくれてないかな。


三瀬谷のオーバーハング地獄を体験してみませんか?
「奥まで突っ込んでやるぜ!」なんていうチャレンジャー募集。もしくは、キャストが上手くなりたい方。
本来、三瀬谷は「初級〜中級者」コースなんですが、かえってオーバーハングなどない池原の方が楽かもしれません。
ちなみに、三瀬谷ある大宮大台から池原のホワイトリバーまでは1時間20分ほどで着いてしまいます。
アナタならどっち行く?
080−1621−7122(北山フィッシングガイドサービス)
三瀬谷・池原のガイドは上記の番号までお問い合わせください。お待ちしております!
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