TOP50第1戦を振り返ってみました

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 19:03
こんばんは。
溜まった仕事をやっつけていて更新が遅くなって申し訳ありませんでした。

さて、先週に早明浦ダムで開催されたTOP50第1戦を振り返ってみようと思います。
少し長くはなりますが、まぁまぁ細かい事やちょっとしたポイントも織り交ぜて書きますので、少し長くなります。

まずは、プリプラクティスから。
昨年の旧吉野川戦以前から、プリプラの段階では「釣り込むこと」よりも「フィールドの季節感を”なんとなく”掴む」ことにテーマを置いています。
プリプラはちょうどプリプラ期間(ルール上、本戦の2週間前まで)にマスターズ第1戦(河口湖。こちらは13位でした)が入っていたので、実質は3日間だけになりました。
 最初2日間は、冷え込みによるタフな状況で正直全く分からなかったので、早明浦ダム全体を見に行き、どんな地形だったか?プリスポーン時に攻めたくなるようなスポットがどこにあったか?を思い出す作業に切り替えました。
 プリプラ最終日になってようやく岩盤で11gのフットボールジグにてキロアップを2本。スポットの要素としてはスポーニングに適したグラベルの角度の浅いバンク近くの垂直岩盤。特に、ここのバスは”サワガニ”を捕食しているバスが多いということもあり、その辺も考慮してジグとトレーラーを選択しました。
1420gのメス(だと思う)
ネタが見えないように撮影していますが、口の中にスッポリとジグが吸い込まれています。2本ともお口の中はまだ”口紅”でお化粧されていたので、「かなり冬寄りだな」と感じました。

◆フットボールジグ
ロッド:Abu Fantasista REGISTA FCR-610M MGS
リール:Abu Revo ELITE8(右、ZPIフルチューンド
ライン:Berkley VANISH Revolution10ポンド
ジグ:タブジグ カバーミノー11g(アルティメイトワールド)

この時点では、まだ本戦は「攻めのフットボール」と「守りのミドスト」くらいかなぁという感触。
そして、オフリミット期間中にチャプター池原第2戦があり、こちらはノーフィッシュではありましたがいろいろと良いアイディアが生まれる方向に行きました。頭をリセットするという意味でもとても意味がある試合だったと思います。

そして、TOP50直前プラ。
プリプラから水位が2.8mも上昇していて、プリプラ時に使えなかった地形が増えており、違う湖に来たような感覚です。
初日は、これまた湖全体を”何となく眺める”ことから始めましたが、「見えるバスは釣りにくいな」と感じるだけで終了。
二日目は、プリプラでやったフットボールも試しましたが1バイトあったのみ(結果として、上位にはフットボールで強力なパターンを組んだ選手もいらっしゃったので、カスりはしてたのかも…)
 ジグヘッドのミドストをするも、これまたチャプター池原第2戦と同様に”甘噛み”で乗せることが出来ず。
そこで、雨と言うこともあって巻きの展開を取り入れてみることにしました。ちょうど、雨で他よりも濁りが僅かながらに入っているストレッチもあったので。
過去の早明浦戦(全て早春です)でも、試合中に何度かシャッドの高速巻きで釣った経験があるので、今回もということです。
ただ、ナゼか「もう少し速く巻きたい」と感じ、ウォブリングよりもロール寄りで速く巻ける物ということでタダマキ(小さい方)を選択。
 すると、同じような要素で800g〜1100gが4本釣れ、とりあえず「ローライトコンディションの時には攻めの釣りとしては成立しそう」というのが決まりました。
◆超高速巻き
ロッド:Abu Fantasista FC-71MHG-FM MGS
リール:Abu Revo ELITE7(右、ZPIフルチューンド
ライン:Berkley VANISH Revolution 10ポンド
しかしながら、このセットはまた書きますが、後に変更されることになります。
あとは、冠水した木の近くでは、バスがピクピクに良い反応を見せてくれるなと感じましたね。
浮きゴミなどのカバーもリーダーレスダウンショット(7g)などでしつこくやりましたが、こちらは何故か自分では良い感触が無く、結果、ピクピクを中心に攻めの時はバンクで巻くというプランを立て、初日を迎えることにしました。
場所ですが、試合前日の雨により、若干他よりも濁りが入っているストレッチという理由で、大川村役場より上流にある流木留めのフェンスから500mほどの間を考えました。

さて、その変更された”巻き”のタックルですが、ルアーの特性により超ロングキャストをすると最後の最後でちょっと右か左にズレてしまいます。恐らく空気抵抗だとは思いますが、距離よりもラインを正確に通したかったので、直前プラの終わりの方では下記の通りに変更となりました。
ロッド:Abu Fantasista STUDIOUS FSNC-65M MGS
これで巻きの微調整は完了。とても細かいことですが、終わってみれば3日間の試合でこういったことを怠らなかったのが下位に沈まずに済んだのではないかと思います。

長くなりましたので、明日に続きます。
お楽しみに!
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