月曜日はWFGガイドでした

  • 2015.07.23 Thursday
  • 19:52
こんばんは。
台風12号ですが、日曜日に九州の西側を通るようですね。
当初の進路予想よりも西側にずれるようです。
九州の方は気を付けてください。特に台風の東側に位置する場所にお住まいの方は雨、風ともに注意が必要です。

20日の月曜日は初めてのWFGガイドでした。
ゲストは三重県内からお越しの小林様と山口様。
山口様は経験がある程度あるようですが、小林様はまだバス釣りを始めて1カ月ほどとのこと。
こういうビギナーの方に来ていただけるとガイドとしてはありがたいというかやり甲斐がありますね。
と言いたいところですが、金曜日に通過した台風の影響で湖はご覧の通り。

完全な泥濁り。前日に行われたチャプターでもウェイイン率は6割ほどとかなり厳し目の状況。
水温は25℃から一気に19℃まで冷却されてしまいました。
そのような状況下でボディウォーターを完全に諦め、僅かに残ったクリークに入ります。

ホローベリーから始めたところ、いきなり山口様に39.5cmの1kg越え!
ポストスポーンからの時期、バスは水面近くをかなり意識しますが、このホローベリーの表層高速トゥイッチは本当によく効きますね。バスが見えるレンジに居る9月中旬までの間は、まずはホローベリーから始めてみることをお勧めします。
この時は、まだ見えるレンジにバスが居ませんでしたが、表層でトゥイッチして誘うことによって「見えないレンジ」からバスが突然食い上げて来ました。
 バスを釣るにあたって、まず意識しなければならないことですが、「バスが自分のレンジよりも上を意識してるか?下(ボトム)を意識してるか?」をよく観察することです。バスが見えなければ”観察”にはなりませんので、表層で出なかった場合は「ボトムを意識してるな」という具合にボトムに釣りにシフトすれば良いだけです。
 その後、陽が昇って予想通り表層への反応が止まりました。
ここでネコリグにシフト。
 すると、また山口様に1本目と同様のサイズが。他に2本釣って前日の優勝ウェイトは軽く超えました。
状況の見切りや、具体的なアクションの付け方、ベストなセッティングなどはガイドに来ていただくとお見せすることが出来ます。なかなか文字では表現出来ない感覚的な部分が多いので、やはり現場で感じて戴くのが一番良いかと思います。
 このような「バスがどこを意識しているか?」というのを突き詰めると、これはハードルアーでも同じ事が言えます。
昨日ここで紹介した動画のラストの部分もこれを上手く利用したものです。
「釣れるルアー」などと良く表現されますが、それぞれの状況に於いて、一番都合の良いアクションをしてくれるルアー(ワーム)が”釣れるルアー”なんだと思います。
 ホローベリーはその点、とても都合の良いワームです。高速トゥイッチでも上手くドッグウォーク気味に首を振ってさながら表層のジャークベイトのような感じになります。
 時には、バスがこれを強すぎて嫌がるケースもあります。そんな時は、細身のホローベビーにしてあげると首振りが少ない直線的なアクションになります。表層の場合、大体この2種類があれば釣ることが出来ますね。

お昼休みを挟んで出船すると、いよいよクリーク奥まで強い濁りが入ってきました。
こうなるとどうしようもないのですが、

小林様が1本釣ってくれました!
サイズ的には”ナイスキーパー”の27cmほどのものですが、この濁りの中では貴重な1本となりました。
結果、お二人で6本釣って戴き、無事終了となりました。

今回はもう一つテーマがありました。
それは、満水状態によるオーバーハングが多い状況でいかにキャストするか?というものです。
ガイドをしていると、「遠くへ投げたい」と考えるからかフルスイング気味で腕を振る人が多いです。
しかし、実際は”小さなフォーム”で”ロッドに投げてもらう”方が楽に距離も出せますし、精度も上がります。
”ロッドに投げてもらう”という感覚ですが、「ロッド(スピニングの場合はティップ部)にルアーの重みを乗せる感覚」を意識すると良いかと思います。
それが身に着くと必然的にフォームはコンパクトになります。大振りしなくて良いので1日釣りしても疲れない。
ロッド自体も元々そのように設計されています。
ルアーに応じてタックルバランスを上手く合わせれば、キャストでストレスを感じることなく釣りが快適になります。
逆に変な癖を付けてしまうと、治すまでには癖が付くまでに要した時間と同じ時間が掛ってしまいます。
今回のガイドでは、その辺も理解していただけたので、そちらの面でも成功だったと言えるのではないでしょうか?
小林様、山口様、本当にありがとうございました!

私のガイドでは、とても「基本」を重視しています。
初心者大歓迎!
今回のガイドもタックル(Abu Fantasista STUDIOUS FSNS-60ULS)とライフジャケットはレンタルで使っていただきました。
最新のタックルを体験していただくことが可能です。
詳しくはWFG(ワールドフィッシングガイドサービス)まで!


 
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