ReefMaster Pro上でのショアラインマップ修正

  • 2015.06.29 Monday
  • 15:11
こんにちは。
昨日はチャプター奥伊勢湖宮川第3戦でした。
結果は15位と惨敗。しかしながら、内容には満足しております。

本日は木曜日の三瀬谷ガイドに向けて三瀬谷の湖底データの編集を行っております。
ローランスのHDsシリーズも最近はスーパーショアラインに代表されるlcmファイルによるマップデータより、新しいフォーマットのat5ファイルを使うことが多くなってきました。
特にHDSのソフトウェアのバージョンが3.5以上になると、広い場所のlcmファイル(琵琶湖や霞ケ浦水系)は読めなくなっておりますのでますますat5の出番が増えてきます。
 では、ショアライン(湖岸線)のマップはどうするのさ?ということになりますが、GoogleEarthで自分で作るしかありません。
まぁまぁ面倒ではありますが、逆にいえば、自分専用の詳細なマップが出来るとプラスに捉えましょう。
今日はその湖岸線の修正方法についてご紹介します。


このようにGoogleEarthから湖岸線のデータを作ります。
ところがですね、特にこのような山中のリザーバーで木が多いフィールドはどこが湖岸線かハッキリしないんです。
また、この写真のように手前側の岸が南だと、影になっててこれまた更に湖岸線の位置がはっきりしない。

画面上のツールバーの中にある”時計”マークを押すと、他の撮影時の画像にすることが可能で、それで「影の少ない時間」や「木が枯れている時の画像」があればそれで対処することも可能です。が、上の写真の通り、三瀬谷の場合は余計にハッキリしない画像ばかり。。。

一応、所定の操作でポリゴンを作成します。
これをkmzファイルで保存し、次にReefMaster Pro上で読み込みます。

すると、ログデータがショアラインの上を通っていたりします。
HDSでプロットする際の環境がある程度信用できる状態なら、これの場合はショアラインデータがおかしいということになります。(あくまでもGPSプロッタのズレはありますが、Point−1などズレが少ない環境でプロットしているならという意味です)
恐らく、GoogleEarth上でポリゴンを作る際に、「木」や「影」が邪魔になって正確な湖岸線を取ることが出来なかったからだと思われます。これでは、せっかく取ってきたデータを活かすことが出来ません。
そこで、、、この湖岸線を修正します。

Projectの画面で、右上の一番上のマークの画面です。
マウスポインタを「↑」のマークにして、湖岸線を押すと、赤い点が現れます。これは、googleEarth上でポリゴンを作る際に自分が押した点です。
この赤い点を左クリックしてドラッグしてやると、、、

このようにずらしてあげることが出来ます。
このよううに湖岸線を修正してあげることによって、より正確な湖底データの作成が可能になります。
まぁ、GPS自体が常にある程度の誤差を抱えたままなので、それほど正確な湖岸線データが必要かと言われればそうでもないですが、せっかくプロットしてきたデータを活かすためにはこのような修正もあった方が良いのではないかと考えます。
皆さんのReefMaster Proをどんどん活用して、電子的バスフィッシングを楽しみましょう!


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