リーフマスターPro・不自然なディープホールの修正

  • 2015.06.18 Thursday
  • 19:35
こんばんは。
三重県北部は今日は弱い雨ながらも少し風が吹いています。
釣りで一番嫌な天気だったりしますね。

さて、今日のお題は少しアカデミックです。
ローランスのHDSシリーズで表示させる湖底マップ(等深線)を作るソフト、ReefMaster Proのちょっとした使い方です。

旧吉野川上流データの一部。行ったことがある人はご存知かと思いますが、藍住大橋の上にこんな16mのディープホールなんか存在しません。
これは、レコードしてきたデータをトラックデータとしてそのまま読み取って、等深線を生成してこうなります。

何故このようなことになるのか?ですが、いくつか原因があると思います。
・エレキにゴミが引っ掛かったなどの理由で録画中にエレキを上げてしまった。
・あまりに浅すぎてエラーが出た。
などが主な原因でしょう。

このいかにも不自然極まりないディープホールですが、実に簡単な方法で修正出来ます。
とりあえず、この辺をレコードしたトラックデータはどれか探します。
これは、Global Viewでこの辺りを通ってるログを探して、クリックすると下のトラックデータの画面になります。

こんなところに18.76mなんてありませんよ…
ということでこういう信用できないログを消していきます。
点をクリック→右クリック→デリートで一つ一つ消すことが出来ます。

このようにまとめて消すことも出来ます。
ある程度はまとめて消して、細かいところは点で消して、信用できるログは残しましょう。

綺麗にクリーンナップされました。細かい作業は画像を拡大して行うと信用できるログを消してしまうようなこともないでしょう。
ちなみに、これはProject画面におけるEditと違って、いちいち”反映する”のボタン(矢印2個が円形になってる)を押さなくてもリアルタイムでProject画面の等深線データに反映されていきます。
なので、ログを1個消すごとにマシンによっては少し処理に時間が掛かってフリーズするように感じる場合もあります。

作業を終えて、Projectの画面に移ると、このようにディープホールが消えていますね。
不自然な感じも少なくなりました。めでたしめでたし。


KFG(北山フィッシングガイドサービス)では、このようにローランスの魚探を使った湖底マップ作製の手順などを学習してもらう「魚探ガイド」も行っております。
魚探ガイド:¥15,000(1名様。およそ3時間〜4時間。三瀬谷ダム。釣りもする場合は他に環境整備協力金¥700が必要です)
現地で実際に船を浮かべて、実際に魚探の操作方法〜ReefMaster Proの使い方に至るまでを身に付けていただきます。
「面倒だなぁ」と思うかもしれませんが、データが出来てしまえば釣りがとても楽しくなります。魚探楽しいですよ!
ガイド空き日は下記の通りです。
6月
29日(月)、30日(火)
7月
1日(水)、16日(木)、20日(月・祝)、22日(水)、23日(木)、24日(金)、25日(土)、26日(日)、27日(月)、29日(水)、30日(木)
となっております。
なかなかレアな魚探ガイド、お気軽にお問い合わせお待ちしております。
080−1621−7122
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