What's a STUDIOUS SIX?

  • 2013.03.22 Friday
  • 18:29

こんばんは。
今日も三瀬谷は若干の増水傾向にあるようで、もみじ公園のスロープも使いやすくなってきたのではないかと思う。
ローカルルールについては後ほど、アップするので、31日のチャプターに出る方やマスターズに出る方は読んでおいて欲しい。

P1000001.JPG
さて、先日のマスターズ戦では全てのバスをこのロッドで捕った。
このFantasista STUDIOUS SIX FSS-60XULSというロッドは本当に「フィネスロッドとは何か?」を考えさせられるロッドだ。世に”柔らかいだけのロッド”は多数あるが、コイツは本当によく作り込まれている。
事実、河口湖のネイティブの900g〜1600gのバイトを全て物にし、2.5ポンドのラインでもラインブレイクもフックオフも無く無事に捕り込むところまで完了出来た。
また、一昨年の桧原湖のTOP50第4戦でもシングルに入れたのは全てこのロッドのおかげ。
では、何が他のフィネスロッドと違うのか?
マイクロガイドの先駆けとも言える名作FSS−60ULSからの流れとも言える感度はもちろんの事ではあるが、一番大きな特徴は「バラシがほとんど無い」ということ。
60ULSもバラシは無く、2010年のマスターズ戦では1年通して1本もバラシが無かっただけで自動的に年間4位になった。
この60XULSは、先端径0.6mmというアジングロッド並みの細さながら、ロッド単体で振ってみると意外と硬く感じる。ところが、リグが何かに引っかかった瞬間から、表記通り”XUL”の柔らかさを発揮する不思議なロッドだ。
この”何も無い状態での硬さ”がミドスト時の違和感を伝えてくるための武器であり、かつ、ショートバイトでもフッキングに持ち込める柔らかさも武器だ。
当然、この二つの相反する特徴は、軽量のドロップショットリグでも大きなアドバンテージになる。
元々不器用な私でも、器用な他の選手と張り合える時があるのは、まさにこのロッドのおかげ。
まさに、究極のフィネスロッド。
今年は、さらにコレの元になった60ULSもナノコンポジションカーボン素材になってヴァージョンアップしてくる。リリースが楽しみだ!

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