O2パワーは夏の必需品です!

  • 2016.07.28 Thursday
  • 18:42

こんばんは。

本日新しいヒッチボールも装着出来て、週末に引っ張るのには間に合わせる事が出来ました。

と言っても、引っ張るのはアルミニウムの方なんですけどね。

今月〜来月は車やらトレーラーやらの車検で何かと気忙しいのですが、時間を見つけてはいろいろと現場で試す計画を立てています。

 

そして、こちらも毎年書いていますが、O2POWER(オーツーパワー)です。リンク先に動画もあります。

ライブウェルを使う場合、必ず使用します。

この時期、水温も27〜30℃超とかなり”ぬるま湯”になります。溶存酸素量というのは単純に水温に反比例しますので、必然的に熱い水は水中に溶けている酸素も少ない状態になります。また、デカいバスほど当然ながら酸素の消費量も増えます。

経験上、バスの死亡する原因はエラの傷による出血以外はほぼ酸欠です。これはラージ、スモールともに言えることです。

そんな過酷なライブウェル内の酸素を化学反応によって増強してくれるのがこれ。

 実は、エアレーター(所謂”ブクブク”と呼ばれるヤツ)は一見すると泡が出てはいますが、あれの効果って僅かしかありません。

逆にこちらは、入れてもほぼ目に見えにくい気泡が出るだけ。しかし、ちゃんとDOセンサー(溶存酸素センサー)の数値は上がります。

 また、魚も暴れたりするとそれなりに体内のミネラル分を消費します。消失したミネラル分やビタミンをはじめとした栄養分もこの錠剤で補給されます。魚の場合、エラから血液に直接摂り込まれるので、効果としては絶大です。

1錠500円程度と少しお高いように感じるかもしれませんが、確実にバスを元気に還すにはこれが本当に頼りになります。

私の場合は、冬場夏場関係無く使用していますが、いつもウェイイン時にバスが元気でなかなか重量が計れずに迷惑を掛けるくらいです(JB本部の皆さん、ごめんなさい)

 ちなみに、ウェイインバッグにもそのままライブウェルから錠剤を移します(ちゃんと本部の許可ももらっています)

ウェイインバッグは、水の量がライブウェルに比べて少ない上にバスの密度も上がります。そして、重いので熱い地面に置き、さらに水温が上昇します。

 そこでブクブクとO2パワーの併用になります。ブクブクは弱いながらも水を循環してくれますので、酸素濃度を均一にしてくれる効果が期待出来ます。

 いずれにしても、資源として少なくなってきたバスにはVIP待遇で元気に帰ってもらうこと。これが重要です。

皆さんもこれから、試合プライベート関係無く、ライブウェルを使うような場合には是非使ってください。

だいたいの釣具店さんで売っていますが、ブクブクのコーナーなんかに一緒に並んでいる事が多いです。

一度使ったら、その効果は実感出来るハズですよ!

 

さて、明日の晩からは七色に向かいますが、今晩はラインの巻き替え。

スモール用に用意したバニッシュ・レボリューション・ライトゲーム

実は、バニッシュ・レボリューションにもこんな1.25〜1.75ポンドのライトゲーム専用ラインがあるんです。

本来はアジ/メバルなどのソルトなんかのライトゲーム用なのですが、バスでどこまで使えるのかトライしてみたいと思います。

初めて使う物は何でも楽しみですね!

 

 

Revo MGXのオススメセッティング!

  • 2016.06.10 Friday
  • 18:52
こんにちは。
今日は久しぶりにカラッと晴れた三重県ですが、少し暑いくらいでしたね。

さて、今日はAbu Revo MGXシリーズのセッティングをご紹介します。
ベイトリールだとチューニング出来る点は結構あったりするのですが、スピニングはあまりチューニング出来る点はありませんよね。それゆえに、工場出荷時の状態そのままであまり気にせず使っていたりします。
ですが、使いやすくするポイントはあったりします。
その中でも今日は、「ライントラブルを少しでも減らす方法」のセッティングをご紹介します。

スピニングリールは皆さんもご存じの通り、構造的にラインへの負担が結構大きいです。
キャストする時のライン放出時は比較的フリーですが、巻き取りの時は特に。
昔のスピニングリールなんか、ベイルローラーさえ付いていない物が多かったのですが、最近はボールベアリング要りのベイルローラーが入って、さらにスプールのオシュレート(上下動)の速度やスプール形状の工夫などによってかなりライントラブルは少なくなってきました。
 そうとは言え、基本的な構造は変わっていないので、いくら少なくなったとは言えライントラブルがゼロとは言えないのが現状です。
 私たちトーナメント競技者は、ベイト/スピニング問わず一番嫌うのがこのライントラブル。というか、誰でも嫌でしょう?
私の場合、スピニングのライントラブルを減らす方法として、今までやってきた事は主に二つ。

1.スプールにあまり大量にラインを巻き過ぎない(私の場合はバニッシュ・レボリューションが75mマーカー付きなので巻き過ぎることもなく、適量だと思っています)
2.使う2〜3日前に巻いてスプールに馴染ませる
3.僅かにテンションを掛けて巻く

まぁ、これらがどれだけ有効なのかは分かりませんが、それでもライントラブルは少ない方だと思います。
しかし、それでも全く起こらないのかと言えば、そうでもありません。
特に、私の場合はミドストやピクピク、ノーシンカーと言ったノーテンションに近い巻き取りを必要とする釣りが多く、バスとファイトした後なんかはスプール内でのラインの締め込みや伸びと言った物理的変化によってトラブルが起きたりします。
 この辺が若干気にはなっていたのですが、ちょうど野村ダム戦直前に同じPFJプロスタッフの澳原プロ(SUGOIアワーに出演されているので皆さんご存じでしょう)と話していたところ、彼が見事なトゥルーチューニングを発見してくれましたので、ご紹介します。澳原プロ、ありがとうございます。
 
スプールを外したところ。この白いワッシャーなのですが、工場出荷時は一番厚い物が装着されています(ロットによって違ったりするのかな???)

スプールにバニッシュ・レボリューション3ポンドを巻いてあるところ。あのワッシャー使用時はこのように正テーパー(上に向かって窄んでいきます)になります。細い番手なので、特に一番上が極端に窄(すぼ)んでいます。

そこで、これを緩和するために

リールのケースに同梱されている3枚のワッシャー。左から一番薄い物、中間、厚みがある物。
その中から今回は一番薄い物を選択し、

組み換えます。
すると、細いラインでも一番上までテーパーが付くこと無く、ほぼ均一に巻くことが出来ました。
 後に家でいろいろやってみて分かったのですが、オシュレートが比較的遅いこのRevo MGXシリーズでは5ポンドクラスから上の太めのラインを巻く時は工場出荷時の厚いワッシャーで比較的テーパーが付かないようになります。
 3ポンドくらいの細い番手になると、スローオシュレートのリールではあまりクロスして巻かないこともあってスプールの一番上が薄巻きになってしまいます。薄いワッシャーにさえ交換してしまえば、後は快適なもんです。実際、野村戦もそれで乗り切りました。
 もちろん、皆さんお使いのラインが違うとは思いますので、ラインダイヤ(径)も当然違うと思うのですが、私が思うにはバスフィッシング用のスピニングにはあまりテーパーが付かない巻きの方が良いのではないかなぁと思ったりします(キャストのライン放出時の放出速度に変化が出るため)
 ラインを巻き取ったスプールをよ〜く観察してみるとテーパーが付いているかどうかが分かりますので、各自お使いのラインによってこのワッシャー調整をしてみてください。
 ワッシャーをわざわざ3枚も付けてくれてるピュア・フィッシングさんも気が利いてますね!
一応目安としては下記の通り。
・フロロ3〜4ポンド以下の細い番手の時は一番薄いワッシャー
・5ポンドから上の太い番手はデフォルトか中間のワッシャー
こんな感じです。
 スピニングのライントラブルは今の構造上、どうしてもゼロにすることは不可能だと思います。何故なら、構造上の巻き取り方、ラインによる伸びやねじれ特性の違い、ラインの硬さ、太さ、などなど要素を上げて行けばキリが無いからです。
 それでもリールメーカーさんは最大公約数的にはトラブルを可能な限り少ない構造にする設計をしてくれています。
あとは、それぞれ個人の使用環境に合わせて使いやすいセッティングを出すことでかなりのトラブルは無くすことが出来るのではないかと思います。
 トーナメントプロは釣行回数も多く、ほんのちょっとした事でも気になります。そして、それに対処する方法を考えています。
また、このように皆さんにフィードバック出来る良い情報がありましたら、アップしていきたいと思います。
そうそう、無用のライントラブルを減らすのには、適度にラインを巻き替えてくださいね。特にフロロはあまり使いすぎると水も吸いますし、ねじれもかなり入ります。スプールの形が付き過ぎるとアタリも取りずらくなります。適度なライン交換をお勧めします。


ピクピクなどの表層ゲームが楽しい季節になってきました!
明日から七色におりますので、七色/池原のガイドのお問い合わせは
080−1621−7122までお気軽にどうぞ!
 

Berkley DEX CR55SR到着!

  • 2016.06.08 Wednesday
  • 19:42
こんばんは。
昨日は野村ダム戦を振り返ってみましたが、もう頭は既に次の七色戦のことを考えています。
今年のTOP50トレイルの中で、実はスケジュール的に一番詰まっているのがこの第2戦と第3戦です。
僅か1ヶ月のスパンしかありません。
TOP50はチャプターやローカルJB、マスターズと違ってオフリミット期間(プラ禁止の期間のことです)が12日間あります。
ということは、今週末からプリプラを開始しておかないといけないことになります。
昨日も着々と七色戦の準備でした。

そんな中、Berkleyから新しく発売されるハードベイトシリーズ”DEX”のシャロークランク、CR55SRが先行して到着。

今回は製品パッケージに入っています。店頭でも目立ちそうなデザインですね!
先月のうちに4個ほど手元には先行して届いていたのですが、カラーがブルーバックチャートだけでした。
それでも、幸か不幸かプリプラ期間中の野村ダムは激濁りでして、そのおかげで

こんな感じで結構釣れましたよ。
この時は、ポストという季節とかなり強い濁りを鑑みてかなりゆっくり目に巻いてあげました。
ブルーバックチャートは僕も好きなカラーなんですけど、キツイ濁りの中でもちゃんとバスには見えてくれるんですね。
ちなみに、このブルーバックチャートですが、実はクリアウォーターでも使えます。
ハードベイトでも言えることですが、クリアウォーターでハードベイトを使うのにはいくつか気をつけないといけないことがありまして…ここで書くとかなり長々となってしまうので、良かったらまたガイドにでも来てみてください。
 そのCR55SRなんですが、今のところの率直な感想としてはですね、、、「汎用性(はんようせい)がめっちゃ高い」感じです。
初見では、ブ○ッツに似てるかななんて思いましたが、それよりも潜行深度が深いですし、ウォブリングもマイルドな感じ。
ロッドはスタンダードファンタジスタ FC-66M MGS、ナイロン(プロト)の10ポンドで使ったんですけど、手元にくるブルブル感はさほど強くありません。かと言って、しっかりリップが水を捉えるので見た目以上に深いところまで潜ります。ちゃんとトゥルーチューンさえしてあれば2m弱までは潜りますので、リザーバーなんかでもボトムをノックするのに使えたりします。
 リップはラウンドとスクエアの中間のコフィンリップなので、硬いボトムに当たってもあまりハネません。私のクランクベイトの捉え方としては、”ラウンドは舐める”、”スクエアはハネる”、”コフィンはその中間”というのをある程度基準にしていますが、これは”舐める”に近い感じだと思います。もちろん、素材の浮力や形状によって一概には言えない部分もありますが、実際に野村ダムで使用した感じでは冠水植物、ティンバー、チョコレート護岸、岩や岬の馬の背、カバーの表などいろんな物にタイトに通したり、かなりこすったりしましたが、動きを見ていてもハネるわけでも無くかと言ってロストもゼロです。
 潜行深度ですが、ロッドの角度でもって調整出来ます。ティップを上に上げれば1m以内の浅い深度を引けますし、下げれば2mくらいまで、横にしておけばその中間という感じです。また、ラインを太くすればもっと潜行深度は浅くなります。
 最近では珍しく、固定重心でノンラトルです。こう書くと「飛距離出ないんじゃないの?」と思われがちですが、良い場所にカウンターウェイトが入っているのと、質量が10gあるのでかなりブッ飛んで行きますよ。
 
カラーは上段左からブルーバックチャート、アユ、ワカサギ、RDシャッド。
2段目が左からオレンジタイガー、マットタイガー、レッドクロー、マットブラック、ブルーギル、キンクロ
の全10色。一応、1段目がクリアウォーター向け、2段目が濁り向け的な感じにしてみました。

DEX箱が完成しました。これ持って野池行きたいですね〜。
 ガイドの時にも言ってるんですが、クランクベイトなどのハードベイトを買う時は1つの種類で何色か持っておくことをお勧めします。
 例えば、「キャストした→巻いた→バスが出てきた→バイトしなかった→ルアーチェンジ」と言ったローテーションでは何も基準がありません。
「キャストした→巻いた→バスが出てきた→バイトしなかった→”カラーチェンジ”」が良いローテーションだと思っています。
せっかくバスが出てきたのであれば、”動きかシェイプかカラー”のどれかの要素はバスにとって合格なので、そこから単純にルアーもカラーも変えてしまうと全ての要素の基準が変わってしまいます。食わなかったバスも必ず何かのヒントをくれてますので、それを汲み取って次に繋げるのがバスフィッシングの楽しさではないかなぁと思います。
 使いやすさの新基準、Berkley DEX CR55SR。初心者でも使える使いやすさなので、「これからクランキング覚えてみようかな」なんて方にもピッタリですよ。


14日(火)は池原ガイドご予約いただいております。
今月のガイド予約可能日は下記の通りです。
11日(土・七色)、12日(日・七色)、13日(日・池原)、18〜23日(七色のみ)、25日(土・池原のみ)、27日(月・池原のみ)となっております。
なお、7月は2日(土・池原のみ)、30日(土・池原/三瀬谷)、31日(日・池原/三瀬谷)となっております。
080−1621−7122までお気軽にお問い合わせください。
ライフジャケット、タックルの無料レンタルもありますよ!
 
 

デビュー! 7代目トーナメントシャツ

  • 2016.05.26 Thursday
  • 21:28
こんばんは。
遂に地元三重県でサミットが始まりました。
北中部にも多かった警察車両ですが、どうも伊勢志摩地域に集約されているのか、あまり見かけなくなりました。
果たしてどんな話し合いが持たれているんでしょう。

さて、先週末ですが、遂に7代目のトーナメントシャツがデビューしました。6代目に続いて今回もマゴコロデザインさんの力の入ったデザインです!
そこでですね、家に保管されていたので初代からちょっと振り返ってみたいと思います。

初代。トーナメントシャツではなく、ベストですね。確か…しまむらで買ってきた覚えがあります(笑)
2001年から三瀬谷のチャプターが始まり、初戦から出ていますが、これで第1回奥伊勢湖宮川チャプターチャンピンシップで優勝しました。ただ、さすがにあまりに古風過ぎます。渓流の人みたいでバスっぽくない。
JBウエスタン三瀬谷が始まった2003年のゼッケンが付いてますが、この年は年間4位。


2004年ごろからは2代目トーナメントシャツ。というか、これはシャツなのだろうか?確か2輪のピットシャツだったかをモチーフにしてZPI”さんで作った覚えがありますね。かなり厚い生地でしっかりしていますが、少し重かったような気がします。

背中側の肩甲骨のところにはベンチレーターがあって通気性を確保しています。
ちなみに、このころは
http://www.jbnbc.jp/_NBC2004/staff_picture/1675_1085500154.jpg
金髪ですね。恥ずかしい。三重チャプターで優勝した時のもの。


2005年からは3代目。某ハンドボール業界では知られた(今は無いブランドですが)ところで作りました。
かなりパリッとした生地で肩章付き。これも2輪のピットシャツですよね。これは池原のチャプターで勝った記憶があります。

後ろ側。今は無きボートメーカーのワッペンが。
シャツ自体は色落ちも全くせず未だに使えそう。


2006年からは4代目。3代目のデザイン事務所さんから「昇華プリントってやつを導入してみたので、作ってみないですか?」というお声を戴き、「写真も入れられる」ということでこれが出来ました。今でこそスタンダードになったこの昇華プリントですが、恐らく日本でも最初にバスフィッシング界に持ちこんだのはここが最初ではないかと思われます。同時期に奥伊勢湖宮川チャプターでは何枚かシャツが出回りました。

背中側。ZPI主力商品だったテクノフォーミューラーMgスプールが写真で。

袖にはSiC−BBの写真が。擦れの細かい傷までしっかり写っています。

カラーも実物と同じカラーが再現されてます。この時、紫外線による退色のテストも兼ねてましたが、何の問題も無かったですね。
この頃から、トーナメントシャツも印刷する生地の都合から、速乾素材になってきました。かなり軽くて動きやすいのが特徴です。
あの頃には、これがここまでスタンダードになるなんて思って無かったですね。


2009年からは5代目。この年からピュア。フィッシング・ジャパンさんにお世話になることになりました。
私がイメージする”トーナメントシャツ”ってのはこれみたいに生地が縫い合わせで、かつロゴが刺繍で型崩れしないというこういうのが条件だったのですが、まさにコレです。ちなみに、Berkleyバージョンと2枚ありました。
速乾素材ではないため、毎日洗わないといけないというのと、アイロンが必要というのが難点でした。ちなみに、これは本国ではトーナメントシャツとして支給されるものではなく、あくまでもスタッフシャツという位置づけだったようです。なので、長袖だったのですが、切って使っていましね。

自分で塗ったら若干斜め…


そして2011年にTOP50昇格と同時に満を持して登場したのが、この6代目。これからマゴコロデザインさんのキレのあるシャツになりました。
フックをイメージし、なおかつ現場で目立つように。紀伊半島の自然をイメージしたグリーン。さすが、絵を描く事が好きな吉田さんだけあります。彼の凄いところは、「こういう感じにしたい」というイメージ(ちなみに、このイメージでさえ私は上手く伝えられない)を結構いきなりちゃんと絵にしてくれるところです。

背中のバークレイもかなり目立ちます。
このシャツはかなり気に入っていたので長く来ましたねぇ。というか、紫外線による退色もしてないし、生地も傷んで無いのでこれからも着ますよ。


そして6代目にさらに”力強さ”をパワーアップして7代目が登場!
実は、マゴコロデザインさんに「アシンメトリー(左右非対称)で強そうな」というかなり抽象的なイメージしか伝えていませんでしたが、サンプルとして4例がすぐに出来あがってきました。
いや、派手さが好き。ヤル気でますよね。マゴコロ吉田さんは高校時代からデザイン一筋だけあって、イメージ力が他には無いものがあります。ベースの強さというかな。

背中側は、カメラ写りなんかも配慮して、斜めではなく平行に。僕の注文ではなく、吉田君のアイディアなのですが、こういうところにも気が付くのって私みたいな絵心無い素人には無いですよね。とてもありがたいです。

襟の裏には、スポンサーさんのロゴが。生半可な試合は出来ませんね。
デザインの仕事は本当に「何も無い」ところから作るのでかなり大変な作業だと思うんですよね。私も昔はプログラマという仕事でしたが、どちらもゼロから作ります。ただ、プログラムの場合は「こういう結果が欲しい」というのがはっきりしているのでその過程を作るだけで済みますが、デザインは自由度が高すぎてカタチに収束していくのが難しい。派手にしようと思えばいくらでも派手になるし、地味に収めようとすればいくらでも地味になる。
トーナメントで言えば、会場でインパクトが無いといけないのはもちろんのこと、選手自身のモチベーションを上げる効果などいろんなファクターのバランスを取って作らなくてはいけません。
そういう点において、マゴコロデザインさんはユーザーさんの「こうしたい」をかなり忠実に実現してくれると思います(感覚によるところが大きいので、若干納期はかかりますが、納期優先というよりは仕上がり優先かと私は思います)
今年は、このシャツで見た目以上にインパクトのある結果を目指します。
果たして、このシャツにどんな歴史が刻まれるのでしょう?ご期待ください。
マゴコロデザインさん、ありがとうございました!

トーナメントシャツ(チームシャツ)、タックルボックスラッピング、ボートラッピングに関してのお問い合わせはマゴコロデザインさんまで!





 

Revo SLC-IB7 & ナイロンライン

  • 2016.04.28 Thursday
  • 19:23
こんばんは。
今日の三重県北部は1日中雨でした。
しかし!
そんな雨などどうでもいい気分にさせるものが到着!

Revo SLC-IB7の右巻きです。
そう、私は何を隠そう”巻く釣り”は右巻きのまんまなんです。
先日のTOP50初戦の高速巻きももちろん右巻き。
という訳でこの最新機種の右巻きはとにかく大戦力になってくれるので嬉しい。
持ってみると、やはり軽い!BFとほぼ同じの132gですからねぇ。空気のようです。これはぜひみんなに体験して欲しいレベルです。
 ボートで釣りをすると”流しながら巻く”(エレキで前に進みながら巻くこと)のが多いので、この7.1:1というハイギアが非常にありがたいんです。
 そして、ナイロンラインのプロトも到着しました。
「巻きはナイロン」というのが一般的には定着していますが、それもロッドとルアーと「釣りの種類」によっての使い分けが大事だと思います。
私の場合の例を書きますと…

 例えば、TOP50初戦で使った重目のビッグミノーの高速巻き。
これは、フルキャストだったのでかなり遠くでバイトがある可能性があります。こんな時、ナイロンだとフッキングが決まらない可能性があるのでフロロ(バニッシュ・レボリューション10ポンド)を使用しました。ロッドはFantasista FSNC-65M MGSを使用し、ミディアムアクションで少し柔らかめ。伸びの少ないラインと柔らかめのロッドでバランスを取っています。また、Fantasista FC-71MG FM MGSなどのグラスロッドでもフロロの組み合わせが多いです。グラスの柔らかさに伸びのあるナイロンだと季節によってはフッキングがなかなか決まらないと言うこともあります。

 逆に、ナイロンはどういうバランスで使うのか?ということですが、ハードベイトが軽量で飛距離が欲しい時などですね。
今回は10ポンドが来ましたので、例えばDEX SC-55F(7g)などでキャストの距離を稼ぎたい場合などです。
ナイロンはフロロに比べて柔らかく、ガイドとの摩擦抵抗が少ないので同じポンドテストのフロロに比べて距離が出ます。
また、MHクラスの硬いロッドで巻く場合なんかもナイロンでバランスを取ったりします。
 私の場合は、ヘビーカバーも20ポンドクラスのナイロンで撃ちます。カバー内のバスのバイトなんて太いナイロンでも十分取れますし、ラインが硬くないので、枝に乗ってリグが落ちないなんてことにもなりにくいです。結果、シンカーの重さを少し軽く出来たりします。

 今回は10ポンドなので、上記のように巻きで使いますが3種類の評価テストなので、これは5月1日〜5日は池原で巻き倒すことになりそう。まだDEXもそれほど投げ倒していないので、今度の池原はなかなか楽しみ。
 ハードベイトって、本当にその真意が分かるまでに私の場合は2〜3カ月掛かりますので、あまりあれこれ手が出せない。
でもある程度まで到達出来たら適材適所の1ピースとして強力な武器になります。
なので、こういう”使い倒し”期間はとても重要でとても楽しみなんです。試合に絡んだプラではいろいろ試さないといけないので、なかなか新規開拓は出来ませんからね。
皆さんも、1つのハードベイトを買ってみたら、是非ともその特徴を掴むまで釣れなくても我慢して使ってみて欲しいものです。


今年モデルのRevoシリーズはこのハンドルナットカバーも4色(デフォルトで付いているシルバーも含めれば5色)が付いて来ます。よく考えてみればこれって「ファンタジスタカラー」なんですね。今になってようやく気付きました。
私は、通常のベイトタックルの場合は10ポンドと12ポンドをよく使用しますが、10ポンドにはパープル、12ポンドにはレッドを付けています。それ以上の太さの場合はオレンジといった感じです。
ベイトフィネスのリール(Revo LTX-BF8L)には、7ポンドをパープル、10ポンドをレッド、5ポンドなどさらに細い場合はブルーを付けています。
 そうすることによって、デッキ上での持ち替えもスムーズに素早く行うことが出来ます。
もちろん、コスメの面ではロッドとのマッチングが一番かっこいいので、皆さんのお好みで変えることが出来て自由度がとても高いですね。ハンドルノブも丸型とフラットタイプの2種類、リールフットのカバーも付いていて至れり尽くせりです。

5月1日〜5日は池原ガイドも受け付けております。
ガイド中はこれらの最新タックルもお使いいただくことが出来ます。
080−1621−7122
までお気軽にお問い合わせください。お待ちしております!

ZPIキャップ

  • 2016.02.18 Thursday
  • 18:50
こんばんは。
昨日は展示用の物を貸出にZPI"に行ってきました。
今回のZPI”ブースの展示ではパワードームの動画がとても良い出来栄えですよ。
サトシンさんが解説してます。私もチェックしましたが、解りやすい内容で見応えあります。
なんたってパワードームはZPI"の中で一番のロングセラーですからね。今では小型ボートでは着いてない方が少ないのでは?と思えるくらいの浸透度です。ご期待ください。


今シーズン使うキャップをもらってきました。
左が通称「ズィーピーアイキャップ」、右が通称「ズィー帽」だそうで。
ちなみに、しつこいですがZPI"は「ズィーピーアイ」ですからね!「ゼッド・ピー・アイ」ではありません。
ZPIキャップの方は以前紺色の物がありましたが、それのカラー違いです。
今回はこのグリーン。ボトムズのスコープドッグのカラーですね。
ボトムズは他のリアルロボットアニメと違って、主人公に専用機がありません。キリコ・キュービィは最初から最後まで(まだ終わってませんが)量産機のスコープドッグに載っています。
しかも、壊れたら直し、潰れたらスクラップ工場から違う機体を拾って来て再生させたりして乗り継ぎます。
量産機ゆえに自分の好みにカスタムして戦闘力を上げて行きますが、こういうところがZPIと似ているかもしれません。
私も昔から「専用機」よりも「量産型」が好き。ガンダムでもどのモビルスーツが好きか?と聞かれたら間違いなく「量産型のザク供廚氾えるでしょう。
カスタムの元のなる量産機ですが、ATと同じでリールもやはり元の状態である程度ポテンシャルが高くないといじる意味はありません。現時点でZPI"がカスタムの対象としているリールというのはそういうポテンシャルの高い機種ばかりです。
それの更に”突き詰めたところ”を出すのがZPIの仕事です。
そういう点では、このキャップはZPIの原点を現わしてるようにも思えます。
この2種類のキャップはキープキャストのZPIブースで販売されるようですが、どちらも深いタイプなのでかぶり心地もバッチリですよ!
ご期待ください。

 

到着!Revo MGX2500SH

  • 2016.01.21 Thursday
  • 18:55
こんばんは。
先日、帰宅すると荷物が到着していました。
開けてみると…


高級感のあるケースに入っていたのは今年3月発売のRevo MGX2500SH
昨年から同時に発売されるRevo PRMは使っていましたが、これを手にするのは初めて。
まず、持ってみた最初の感想は・・・か、軽い!!!
今まではずっとスピニングは2000番のみを愛用していました。理由は単純に”軽いから”というのが主なところでしたが、2500でこの軽さは驚き。一人暮らしなのに思わず「軽っ!!」と言ってしまったくらいです。
スペック上の重量は185gとのことで、徹底した贅肉が削ぎ落されている感じです。
これなら、普通に2500でもいいんじゃない?って思える軽さ。
ちなみに、これには2000番もあるのですが、そちらはさらに10g軽いようです。

リールフットですが、2500番でも長くありません。以前は2000番と2500番では長さにかなりの差がありましたが、Revo MGXではおほぼ同じようです。女性でも「指が届きにい」といったことも無さそう。
なんとカーボンハンドルが標準装備!
見た目のカッコよさは皆さんも雑誌なんかで見ている通りです。
そうなれば、やはり回してみたくなるのが性ですよね?

というわけで、いきなりライン巻いてみました。
正直、巻き心地はセールストーク抜きに最高です!
本当に今までのAbuのスピニングには無かったフィーリングです!
Revo PRMが「固く剛性感を感じさせる”きっちりした”巻き心地」と例えるなら、このMGXはまさに”対極”。
「滑らか極まりない柔らかなでかつしっかりした巻き心地」と言ったところでしょうか。
軽さと高性能を両立させるとこういうカタチになるというAbuからの一つの答えだと思います。
それとは別にPRMはアルミボディによるタフさも売りなので、MGXとPRMでは使う現場で使い分けると言うのもアリかと思います。
 ラインキャパですが、このMGX 2500SHではナイロン6ポンドで100mということですが、写真ではVANISH Revolution 3ポンドを75m巻いてみました。ちょうど良さげな感じではないでしょうか?(同じポンドテストもフロロの方がナイロンよりもライン径が大きいので)
あとは、魚を掛けてからの巻き心地を試してみたい!
今週末は池原に行きますが、このリールに負荷を掛けてくれるバスに出会いたい!
今週末、池原近辺におられる方は触ってもらうことも出来ますので、いつでも言ってくださいね。


当ガイドでは、このような最新タックルに触れていただくことも出来ます!
080−1621−7122
いつでもお問い合わせください。お待ちしております!

Revo MGX/PRM スペシャルサイトオープン!

  • 2015.12.22 Tuesday
  • 18:33
こんばんは。
先日、池原で開催されたもりぐちおっさんカップですが、リザルトは9位とイマイチ…
ただ、今の池原は数は釣れるようになってきましたよ。

そんなディープでのフィネスにも最高なAbuのスピニングリール、Revo MGXとRevo PRMのスペシャルサイトが遂に公開されました!
レーシングマシーン的にチューニングされ、軽量で巻き心地も感動の域に入ったRevo MGX
巻き心地、ドラグ性能はそのままに耐久性に優れたRevo PRM
高機能でありながらお値打ち感のあるRevo ALT。

私はRevo PRMをここ暫く使っていましたが、巻き心地なんかは遂に凄いレベルまで来たなぁと実感しています。

いや、お世辞抜きで、「これで全てのタックルがAbu Garciaでそろえられる!」っていう人が必ず増えるはず。
私もそうですが、Abu好きにとって”全てがAbuになる”というのは至福の喜びのハズ!
 MGXはMgボディとカーボンハンドルで軽量化されているので、真のフラッグシップという感じです。実際に実機を巻いた事が何度かありますが、それはもう感動の域でしたよ…
 このRevo PRMですが、巻き心地は元より、ドラグの味付けが絶妙です。
ディープの釣りというのは、バスとボートが離れている上、2.5〜3ポンドのかなり細いラインを使います。
したがって、ドラグ性能が物を言う。このPRMの場合、急な突っ込みににもしっかりとソフトな感じでついていきます。ドラグが動き出すまでの”引っ掛かり感”が無く、スゥ〜っという感じで出てくれる。なので、ライトラインでもとても安心してやり取りが出来ました。
 来春発売だそうなので、発売になったらぜひ、このAbuの新世代スピニングを触ってみてください!
それまでは、スペシャルサイトを見て首を長くして待っててね!


真冬の池原ガイドはウィンタープランにて営業中!
お手頃価格でバスを触りに来ませんか?
もちろん、Revo PRMを使っていただくことも可能です!
詳しくは
080−1621−7122
までお気軽にお問い合わせください。
ガイド空き日:12月26日、27日、28日、31日
1月1日〜4日

Revo PRMのドラグ

  • 2015.11.20 Friday
  • 18:23
こんばんは、久しぶりに更新です。
明日から池原に詰めます。風邪で寝込んで1週間開いただけなのに、随分とロッドを振っていない気がしますね。
今年は秋が長く、まだまだ本格的な冷え込みとは言えないとは思いますが、その分釣りのバリエーションも多く、シャロー(と言っても池原の場合は4mくらいまでを指しますが)にまだまだバスが残っているのではないかと思います。


さて、今日の昼はこれのラインの巻き替えをしてみました。
バニッシュ・レボリューション2.5ポンド。
池原のディープにはベストマッチです。とはいうものの、まだバンクに依存しているバスの方が多いため、バンクはバンクでスローに落としてやる必要があります。私の場合は、1/32oz(0.9g)~3/64oz(1.3g)を使うことが多いのですが細い方が水の抵抗も少なく扱いやすいため2.5ポンドを選択しています。

さて、このRevo PRMもかなり使い込んできているので、今のところの感想です。
駆動系はRevo NEOSから継承しているものの、ボディの素材が変わってかなり剛性感がアップしました。したがって、巻き心地もかなりアップし、高級感を感じてもらえると思います。最終的な市販モデルはさらにクリーンナップされるようですので期待大です。
 それよりも気になるのがドラグ。Revo STUDIOUSやRevo YABAI、Revo Deezなんかでのドラグチューニングが活かされているかもしれませんが、私はかなり本気で気に入ってます。
 いまのところ、まだ1400gほど止まりですが、これからもっと大きなバスを掛けてどうなるかが楽しみです。
ライトリグのフッキングは人それぞれにかなり違いがあると思いますが、私の場合はゆっくり目のロングストロークなフッキングを心掛けています。特にオフセットの時は「フックがどれだけ動くか?」が貫通するかどうかのポイントになりますので、”速さ”よりも”ストロークの大きさ”を重視しています。
 その際に、ドラグは出来る限りラインを出してほしくないので、少し締め気味にしています。
NEOS(歴代Abuのスピニングリールで一番付き合いが長い)の時は、締め気味でフッキング→魚の大きさに合わせて弱めるといった感じ。ディープの場合は、さらにバスの動きに応じて強弱を調整するという結構忙しいやり取りになりました。
 しかし、このRevo PRMに関しては一度”ここ”と決めたドラグの締め具合から、さほどいじることなく「あ、ここでライン出て欲しい」という瞬間にちゃんとラインを出してくれています。うーむ、何と言えば良いのか分かりませんが、「ラインが出るまではしっかり止まって、何かに引っ掛かる感じもなく静かにラインが出て行く」という感じでしょうか。ドライな感じがせずに、ある程度湿度(?)を感じさせながらスムーズにラインが出て行く感じです。
 特に池原のバスの場合、10m超のディープで掛けてもちょっと上がってくるまではバスのサイズが意外に分かりません。もちろん、最初から「動く根掛かり」的なビッグサイズも居ますが、大体が意外なほどすぐに上に上がってきて、ボートを見た瞬間からヤバイ引きが始まったりします。そんな急な突っ込みでも、ちゃんとラインを出してくれるので、自分としてもあまり忙しいドラグ操作を必要とせず、少し操作するにしても少し余裕が出来たりしています。
 これで3ポンドなんか使った日には、少なくとも「おかしな切れ方」ってのはほぼ無いでしょうねぇ。
というわけで、このドラグ、本当に良く出来ていますよ!

今週の池原のディープは”マグナム”が釣れるかな?
吉野方面からの169号も迂回路があるようですので、大阪方面からも池原に来ることは出来そうですね。


池原ガイドのお問い合わせは、080−1621−7122(北山)かホワイトリバーまで。
11月中に空きはありませんが、12月は12日、13日、20日以外はいつでもOKです!

名作POWER DOME!

  • 2015.10.27 Tuesday
  • 19:01
こんばんは!
ここのところ、ボート整備やガイドなどで非常に詰まったスケジュールでなかなかブログアップ出来なくて歯がゆい思いをしております。
昨日はガイドでしたが、それはまた後日レポートをお伝えするということにして、、、
今日は久々に登場のパワードームです。
どうやら近々アップデートされるようです!

掃除していたら出て来ました。初代(というより原型)。大事に取ってあります。
これから試行錯誤を繰り返して、現在の形状になりました。
そして、その形状を継続して現在に至りますが、そこからどう進化するのか??
私も何も知らされていませんが、こうご期待です。お楽しみに!


 

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