ブログ引っ越しのお知らせ

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 18:44

実はこちらのブログから、ブログ形式のウェブサイトに変更しております。

ブックマークされている方は、お手数ですが、下記のURLをブックマークしてください。

移転先は、かなり深く書いてありますが、目次別になっているので読みたいところから読んでいただくことができます。

私も、ウェブ上での書き物が16年になりますが、これからも”使える情報”を中心に発信していきます。

http://muzwo.com/

真夏の池原!

  • 2016.08.09 Tuesday
  • 19:20

こんばんは。

土曜日から昨日まで池原に修行に行ってました。

真冬同様のミニキャンプによる強化期間と言ったところでしょうか。

冬にトレーニングすることによって冬〜スポーニングまでの釣りがとても楽になりますが、これと同じことがこれから初秋にかけて言えるので、非常に良いトレーニングになりました。

 

冬の場合は、「どうやって1本釣るか?」がテーマになります。と言うのも、とりあえず釣れればデカいのでこのテーマで良いのですが、真夏は「どうやって意識してサイズを上げるか?」が問題になります。

 夏はとにかく数は釣れるのですが、何せ朝以外は表層に近いレンジにはマメばかりになってしまいます。その中でいかにサイズを上げるのか?は皆さん悩むところでしょう。

 今までは実は「夏はちょっと苦手だな」と感じていたのでいつか特訓しようと思っていたのですが、ようやくその機会が訪れた訳です。

 

現状の池原は、雨が少ないこともあって、微妙に減水傾向。水温はバックウォーター以外ではおよそ27〜29℃と言ったところ。

そんな中、土曜日はサイトフィッシングを中心にやってみました。

場所は、白川筋のベイトに付いてたまにボイルしてるヤツ。サイトはその名のとおり、サイズを選って釣れるというのが大きいです。

 しかし、何とイマイチ偏光のレンズが合ってない。。。そう、老眼というヤツです。いつの間にか合わなくなってきたというのが正しいのかな。最近あまりサイトをやらなくなったのは”魚が見えにくい”とどこか認識していた部分もあるのかと思いますが、とにかく”暗いところ”が見えない…笑

 「自分は老眼関係ない!」と頑固に思っていたものの、それでも老いはやってくるものです。兎に角、ちょっとレンズを変えないとマズイなと実感しましたよ。。。

結局、何本か30ちょっとまでのが釣れましたが、これではサイトしてる意味があまり無いぞと。

何とか43は釣れましたが、微妙な表情なのは夕方フィッシュだったから。。。

◆ノーシンカー

ロッド:Abu Fantasista REGISTA FRNS-67UL MGS

リール:Abu Revo MGX2500SH

ライン:Berkley VANISH Revolution 2.5lbs

距離を取って軽いノーシンカーをキャストするので、レジスタの67ULは非常に便利ですね!

サイトする時はとにかくバスから出来るだけ遠く離れたところからアプローチするに限ります。逆に言えば、”見えてない”自分の場合は距離が近く、釣る機会を失っていたかなと。改めて思いましたが、ブラインドもサイトもキャストする目標からは距離を取った方がキャッチできる可能性は上がりますね。

しかし、目が痛い(笑)

 

二日目の日曜日はこれまた状況は同じ。週末なのでやはり減水も無く、相変わらず朝から暑すぎです。

この日は、ホワイトリバーのメンバー6人でちょっとした身内の大会となりました。

土曜日と同じく、白川大橋近辺のサイトで30cmちょっとまでを1時間ほどで20本近く釣りまくりますが、サイズが上がらない…場所を誤ったかな?と思いながら周囲をウロウロしますが、回遊バスも減った感じもしますし、良いサイズがあまり回って来ない。やはり、連日のカンカン照りが効いてるのか高水温の浅いレンジには餌食ってるヤツ以外はあまり上がってこないですね。特に日が昇ってからはかなり辛くなりました。

 そこで単純に「見えるレンジに居ないということは、見えないレンジに居る」と切り替えて先週のテキサスによる深いパターンに変更しました。

 バスフィッシングって考えることも大事なんですが、状況を素直に受け止めてシンプルに考えると意外に結果に繋がるものなんですよね。私はどうも頑固でドツボにハマることが多いのですが、暑かったり寒かったりと厳しい状況ほどシンプルに考える方がよいみたいです。当たり前の事なんですけど。

 

アウトサイドの垂直岩盤をテキサスリグでランガンして、遂に来ました48cm!

出来れば50は超えたかったですが、まぁエエとしましょう。

ボートポジションは水深22mほどなので、食ってきたレンジははっきりわかりませんが、ラインの出方とフォールの時間からして、およそ8〜12mくらいといったところかと思います。

 ガシラ(関東ではカサゴですね)のような、コツコツッと言った明らかにボトムとは違う感触のアタリがでますが、フルパワーでフッキングして5/0のフックを貫通させ、MHのロッドをブチ曲げながらゴリ巻きするのは暑さも忘れるくらい快感ですよ!

ディープの魚も餌をよく食っているので、引きはハンパないですよ。ちなみに、エア抜き必要ですので、ネットでエア抜きを調べていくことをお勧めします。

 

◆テキサスリグ

ロッド:Abu Hornet Stinger PLUS MH(Proto)

リール:Abu Revo ELITE IB Rocket9(ZPI" NRC923M)

ライン:Berkley VANISH Revolution 12lbs

シンカー:8.8g

フック:5/0

 この手の深いバスは食っているベイトが決まってるんですけど、ワームはそれに合わせてという感じですね。

キモを一つだけ書いておくとすれば、ボトム(壁)の感触が分かる最低限のシンカーウェイトで、しっかり深いところ(15mくらいまでを意識して)まで落とすということでしょうか。ボトムから離れるとバイトはありません。その点でここのところ使っているMHのプロトはイイ仕事してくれてます。また、これについては別の機会に書くことにしますのでお待ちください。

しばらくこのパターンで釣れているので、高水温期の間はガイドでも使えそうな感じです。

この1本の後に、もう1バイト続いたのですが、こちらはフッキングには至らず。残念。

 しかし、この起死回生の1本のおかげで、何とか大会では2位まで上がることが出来ました。本音では勝ちたかったところですが…

 

今の池原は、浅いところをやるのであればサイト、日が昇ってからは深いところの2本立てで良いかと思います。

やはりカバーの少ない池原では、ピーカンでベタ凪だとシャローは強くないですね。

ただ、雨が降った後なんかにはバックウォーターも爆発するはずですので、たまにはちょっと降ってほしいものです。

お盆休みはこの辺を参考に池原釣行してみてはいかがでしょうか?

大阪・奈良方面から一番近いレンタルボート屋さんのホワイトリバーさんがとても便利ですよ。

昨日は暑い中、ホワイトリバーさんの一番標準的なレンタル艇であるステーサー420のエンジンと電気系を全て整備しておきました。これで安心して走れるはずです。暑くてジレて来たら、走って気分転換するというのも一つの手です。くれぐれもライフジャケットは着用して、流木には気を付けてください。

また、池原は影がとても少ないので、日焼け対策と熱中症対策はしっかりしてください。長袖とAbuネックサンガードがオススメ。

飲み物はクーラーボックスに入れてかなり多めに持っていきましょう。

 

追伸:今年のカーブの店カップは11月20日に開催します!

また詳細が決まり次第、掲載いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の池原・七色トレーニング・その1

  • 2016.08.02 Tuesday
  • 19:25

こんばんは!

いや、下界は暑いですね。

この3日間は下北山村に居たのですが、朝夕は涼しくで過ごしやすかったですよ。

夕方などはエンジンで走ると少し寒いくらい。

 

お盆明けの18日から檜原湖へプリプラに向かいますが、それまでは試合も無く、時間が空きます。

14日と16日には三瀬谷でガイドご予約をいただいておりますが、それ以外は夏場のトレーニングに充てれるなと。

なかなか新しいテクを試合で使えそうなレベルまで持っていくのって時間が掛かりますが、誰しもが通る道でしょう。

もちろん、最初から才能がある人は物覚えも早いのでしょうが、自分がそんなタイプかって言われるともちろんNoって感じです(笑)

 

初日は七色。

先日のTOP50戦で惨敗した七色です。

もちろん、あの時よりは季節も進んで、ほぼミッドサマーな感じ。

減水が進んでおり、バックウォーターにはほぼバスが居ない。やはり、しばらく雨が無かったというのも響いているようで、北山川と西の川ともにバックウォーター手前にあまり良くない水のゾーンがあります。

いいサイズのヤツはその良くない水の手前のクリアアップされている場所に溜まっていました。

それを狙って行ったのですが、この日は虫パターンというわけでも無く、あの手この手を繰り出しながら見えるヤツにとことんチャレンジ(笑)

ディスタンスをかなり遠目に取ってじゃないと、見えバス君は全く反応してくれません。この辺の天才度は他の湖よりもかなりレベルが高いのではないでしょうか…

 風が吹いたタイミングで、バスの溜まっているブッシュにダウンショット(0.9g)を風を利用してドリフトで流し込んでようやく45cmを1本キャッチして終了。

 風を利用してるので、サイトなのか?と言われれば微妙ですが。。。まぁ一応自分に課していた40アップというのはクリアかな。目が疲れましたよ。

 

翌日はホワイトリバーさんへ移動して池原。

こちらはかなり水が多いのですが、それでも減水傾向にあって七色と同じくバックウォーターがそれほどよろしくない。

初日は備後筋、前鬼筋、白川筋と走り倒して、40ジャストサイズが1本(他の30ちょいくらいまでは何本か)で終了。

ボディウォーター〜バックウォーターちょっと手前まではかなりクリアですね。

この日は日曜日だったのですが、ボートもかなり多く、湖上にも賑わいがありました。

ただ、多くの方のボートがショアラインに近く、「もう少し離れたほうが釣れるのではないかなぁ」とも思いました。

やはり、これだけクリアアップされていると、光もかなり水中深くまで落ちます。ということは、ボートの影もかなり深くまで届くと言うことですので、バスに気付かれやすいです。

 琵琶湖の様にボートとバスの間にウィードという遮蔽物がある場合は、あまり気にしなくても良いかもしれませんが、ことクリアウォーターリザーバーに関してはほぼ遮蔽物がありません。

 バスからボートが丸分かりの状態で対峙しないといけないので、ボートポジションは極めて重要な要素になると思います。

少し考えてみれば分かると思うのですが、例えばたった7cm程しか無いポッパーに気付いてバイトしてくるということは、12ftもあるようなボートに気付いてない訳がありません。

 したがって、アングラー側にとって出来ることというのは、せめてボートポジションと遠目に取るくらいしておけば、結果ももっと好転するのではないかと思います。

 まぁ、自分もどうも釣れないとショアラインに近くなる悪癖があるので偉そうなことは言えませんが(笑)

 

二日目も同じくトレーニングです。

前日と同じくやはり「ベイト付き」のバスを狙いましたが、ベイトが散っており前日に比べると反応も悪い。

何とか30cmちょいまでのを3本釣ったところで、風も出てきたこともあってブラインドの釣りに切り替えました。

使用したのは、ホーネットスティンガープラスのプロトロッド。

8〜12mくらいまでをテキサスリグでやっていきます。

バンクにしろ岩盤にしろ、通常サイズのネコリグなんかを入れていけば数は釣れるんでしょうが、サイズは狙えない。

ということで、”具”も考え、レンジを深めに取って、ボートポジションもかなり沖目に取ってアプローチ。

ちなみに、ボートポジションを沖目に取ると、ラインの角度が取れるので少し深いところまでやりやすいですよ。

シンカーのウェイトは上手く底を追従出来る限界の軽さということで7gを選択でした。

この45、40、40と釣って、何とか面目は保てたとは思いますが、それでもこの日は課題をクリアしたとは言えずにフラストレーションの溜まる1日となってしまいました。

そんな訳でこの土曜日から再びトライすることになるでしょう!

しばらく修行は続きそうです…笑

O2パワーは夏の必需品です!

  • 2016.07.28 Thursday
  • 18:42

こんばんは。

本日新しいヒッチボールも装着出来て、週末に引っ張るのには間に合わせる事が出来ました。

と言っても、引っ張るのはアルミニウムの方なんですけどね。

今月〜来月は車やらトレーラーやらの車検で何かと気忙しいのですが、時間を見つけてはいろいろと現場で試す計画を立てています。

 

そして、こちらも毎年書いていますが、O2POWER(オーツーパワー)です。リンク先に動画もあります。

ライブウェルを使う場合、必ず使用します。

この時期、水温も27〜30℃超とかなり”ぬるま湯”になります。溶存酸素量というのは単純に水温に反比例しますので、必然的に熱い水は水中に溶けている酸素も少ない状態になります。また、デカいバスほど当然ながら酸素の消費量も増えます。

経験上、バスの死亡する原因はエラの傷による出血以外はほぼ酸欠です。これはラージ、スモールともに言えることです。

そんな過酷なライブウェル内の酸素を化学反応によって増強してくれるのがこれ。

 実は、エアレーター(所謂”ブクブク”と呼ばれるヤツ)は一見すると泡が出てはいますが、あれの効果って僅かしかありません。

逆にこちらは、入れてもほぼ目に見えにくい気泡が出るだけ。しかし、ちゃんとDOセンサー(溶存酸素センサー)の数値は上がります。

 また、魚も暴れたりするとそれなりに体内のミネラル分を消費します。消失したミネラル分やビタミンをはじめとした栄養分もこの錠剤で補給されます。魚の場合、エラから血液に直接摂り込まれるので、効果としては絶大です。

1錠500円程度と少しお高いように感じるかもしれませんが、確実にバスを元気に還すにはこれが本当に頼りになります。

私の場合は、冬場夏場関係無く使用していますが、いつもウェイイン時にバスが元気でなかなか重量が計れずに迷惑を掛けるくらいです(JB本部の皆さん、ごめんなさい)

 ちなみに、ウェイインバッグにもそのままライブウェルから錠剤を移します(ちゃんと本部の許可ももらっています)

ウェイインバッグは、水の量がライブウェルに比べて少ない上にバスの密度も上がります。そして、重いので熱い地面に置き、さらに水温が上昇します。

 そこでブクブクとO2パワーの併用になります。ブクブクは弱いながらも水を循環してくれますので、酸素濃度を均一にしてくれる効果が期待出来ます。

 いずれにしても、資源として少なくなってきたバスにはVIP待遇で元気に帰ってもらうこと。これが重要です。

皆さんもこれから、試合プライベート関係無く、ライブウェルを使うような場合には是非使ってください。

だいたいの釣具店さんで売っていますが、ブクブクのコーナーなんかに一緒に並んでいる事が多いです。

一度使ったら、その効果は実感出来るハズですよ!

 

さて、明日の晩からは七色に向かいますが、今晩はラインの巻き替え。

スモール用に用意したバニッシュ・レボリューション・ライトゲーム

実は、バニッシュ・レボリューションにもこんな1.25〜1.75ポンドのライトゲーム専用ラインがあるんです。

本来はアジ/メバルなどのソルトなんかのライトゲーム用なのですが、バスでどこまで使えるのかトライしてみたいと思います。

初めて使う物は何でも楽しみですね!

 

 

マスターズ第3戦(霞ヶ浦)

  • 2016.07.26 Tuesday
  • 19:14

こんばんは。

昨日の夕方に霞ヶ浦から帰宅しました。

 

いや、今回の試合は本当にいろいろありましたよ。まぁ、疲れている間も無く次に向けて動いてますが、私みたいなタイプは疲れを感じる暇があるとダメなんでしょう。

 

マスターズ初戦13位、2戦目ノーフィッシュの5ptsで年間22位で迎えた今回の霞ヶ浦戦。

「勝つこと」を目標に定め、プリプラからいろいろとトライしましたが、なかなかこれと言った物も見つからず。

一つ分かった要素としては、「ショアラインが弱い」と言うこと。それのみ。

水位的にも低水位という訳でも無く、リーズ際などに居てもおかしく無いなと思えるんですけど、これだけはどこへ行ってもダメ。

そして、杭も弱い。

”勝つ”には程遠い感触の中で、何か感じて上手く転換することがあるのだろうか?

 

そんな不安と期待を抱えながら迎えた初日。

朝のランチングからトラブル発生です。

トレーラーを下げてもらうのを手伝ってもらったのですが、何と下げ過ぎで水中にある何か突起物にトレーラーが引っ掛かり、前にも後ろにも行けない状態に。完全にロックしてます。

船を下ろした他の選手も手伝ってもらい、アンカーでトレーラーを浮かすというアイディアでも左のフェンダーあたりが何かに引っ掛かって浮かない…

マリーナの社長と友人さんがユニックで駆けつけてくれたおかげで、比較的早急に対処出来ましたが、それでも開会式には間に合わずに初めて遅刻のペナルティ(¥2000)を払いましたよ。。。

お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。

これからは自分で降ろすか、慣れた人にやってもらわないとね。

 

そんなバタバタした初日は、他の選手からおよそ20分遅れでのフライトとなりました。

後で考えたら、新ルールによって最後のフライトから30分遅れると失格になることに気付きました。危ない危ない。

 

プリプラと前日プラの結果から、とにかく「釣りをする時間をなるべく長く取りたい」ということで、最初に入った場所は北利根川のウィンディーサイドの葦前。

晴れて無風であれば、葦際、もしくは護岸(下はシートパイル)の際に着いてシェードが活きてくると考えましたが、当日は強めの北東の風ということもあり、また葦際はどの道弱い事が判明していたので、本来であれば葦際に居たバスとクルーズしながら葦を気にしてるバスがどこらへんに居るか?を考えました。

 おのずと、答えはファーストブレイクもしくは2ndブレイクということになります。

既にひしめき合っている選手の隙間でなおかつ葦前という都合の良い場所が運良く開いていたので、そこへ入りDEX CR55SR(ブルーバックチャート)をキャストして行きます。

 ロッドは、プロトのホーネットスティンガープラスのHSPC-651MS MGSというモデル。

ミディアムのソリッドティップです。

何故このロッドに行き着いたのかと言うと、実はプラからもう一つの要素を得ていました。

それは「横の動きの方が釣れる」ということ。たまたまノーシンカーのピックアップ時に追いかけて来たバスが居て気付いたのですが、少なくとも遅い動きよりも縦にしろ横にしろ速い動きが良かった。

 そこで、チャターやスピナベなどをいろいろと試しましたが、いまいちレンジがあってる気がしない。そこでDEXの出番となります。

 1stブレイクは20cm〜50cmくらい、2ndで1m〜1.5mくらいに落ちるんですけど、効率的にこの2つを上手く”舐め”たい。

 さらには、1回のリトリーブ中に「速い」と「遅い」を織り交ぜたかったというのもあります。これには理由がありまして、単一の速度で巻く選手が多いと思ったので差別化を図るという意味です。そして、速い→遅いの変化時にこのソリッドティップが上手くラインを張ったまま追従してくれてイイ感触だったというのが選択した理由です。

 まぁ、それが功を奏したかどうかはバスになってみないと分かりませんが、いきなりポンポ〜ンと2本のキーパーが釣れてくれました。どちらもリアフック1本で掛かっていたので、やはりこのソリッドティップが少しは効いてくれたのでしょう。

 

 しかし、そこでまたトラブル発生。ライブウェルバルブの故障で、ライブウェルの水がどんどん抜けて行ってしまう。。。

エンジンで走ると排圧によってすぐにカラになってしまいます。

 とりあえず、タオルを排水口に詰め込んで抜けを緩和はしましたが、エンジンでの長距離移動が封じられるハメに。

 

そうなると北利根川でリミットメイクするしか無いということで、陽が昇って反応が無くなったクランクベイトからフットボールにシフト。しかし、アタリはあるものの乗らない時間が続きます。

 そこで、「これでも速過ぎるのか」と考え、ネコリグのスイミングに変更(ロッドはFantasita REGISTA FRNS-67UL MGS)

これでかなり遅くリトリーブ(タダ巻き)し、ようやく3本目。

 変化を加えるためにダウンショットのスイミングに変更して4本目。

上手くブレイクで魚が拾えました。しかし、5本目は食いどころが悪かったらしくフックオフ。

不本意ながらも、意外に釣れてなくて20位スタート。

勝ちは難しいながら、何とかシングルなら狙える位置か?

 

ほっとする間も無く、潮来マリーナのウォーターギアさんにお邪魔して、フェンダーを突貫工事。

この写真を見ると「ハブ焼け」と思われて方もいるかと思いますが、水中の突起物のせいでフェンダーが凹み、船を積むとタイヤと干渉する状態でした。手際良く叩き直してくれた石塚さんには本当に感謝しております。

 

トレーラーも何とかなって、少し心の余裕が出来た2日目の朝。

滞りなく、朝のミーティングに出れるのが少し幸せに感じました。

 

しかし、そこから地獄が続きます。

初日の釣りは、少し他の選手と差別化出来ていたかなと感じていたものの、甘かった。

全くバイトが無い。いや、あっても乗らない(キャットの可能性も)

2日目は極端に時間も短いため、早々に北利根川を見切って本湖に移動。

風向きは初日と同じ強い北東〜北北東なので、「今日も浚渫にはパワーが無い」と考え、サブのパターンに取っていた東岸の各ドックのミオ筋(なるべく浅いと深いのメリハリがあるところ)をランガン。

 しかし、これも全くと言っていいほど反応が無い。

東岸は風裏ということもあって、意外にショアのシェードもあり得るのか?と考えて、葦の中に混ざる木の根っこでようやく1本目。

 そして、玉造〜井上のショア、ミオ筋、ドックの石積と駆けずりまわって、結局その1本のみで終了。

苦しんだための苦笑いですよ。。。560g1本でも単日40位。

総合は予想外に落ちていなくて23位。年間は22位→17位。シングルは狙える。

 

今回の偉い人たち。

皆さん印象に残るパターンでしたね。ここのところトレンドだった古渡の浚渫はやはり無し。

それだけに自分の釣りで構築しきれなかった詰めの甘さを思い知らされましたよ。

割り切りも大事ということです。

皆さん、おめでとうございます。

 

長々と書きましたが、マスターズは残り1戦。10月の寒い野尻湖。

こちらは比較的手持ちの釣りも多いので、上を狙えると思います。

 

帰る直前に気付きました。

ヒッチボールマウント曲がってるし。無理やり引き揚げる時に余程の力が加わったのでしょう。

こんな風になるのは初めて見ました。

快くヒッチボールをレンタルしてくださった、プロショップK‘s様、ありがとうございました。

おかげ様で無事に引っ張って帰ってくる事が出来ました。

 

これで、しばらくはプロ戦が中休み。

今週末は、ベリーさんのイベントが都合により延期になってしまったので、七色と池原へテーマを持って練習に行ってきます。

では、また明日。

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